2019年6月読書ログ+おすすめの1冊

こんにちは。ぽんたです。

もう2019年半分終わったのかよクソ早ええな、ということで6月の読書の振り返りをしていきます。サムネの女の人可愛いですね。

⭐️バックナンバー⭐️
2019年1月の読書ログ+おすすめ3冊
2019年2月の読書ログ+おすすめ3冊
2019年3月の読書ログ
2019年4月の読書ログ+おすすめ2冊
2019年5月の読書ログ+おすすめの1冊

2019年6月に読んだ本一覧

80.『「共感」で人を動かす話し方』菅原美千子
81.『抜擢される人の人脈力』岡島悦子
82.『Google流資料作成術』コール・ヌッスバウマー・ナフリック
83.『暗号技術入門 第3版』結城浩
84.『ブロックチェーンプログラミングのためのコンピュータサイエンスがわかる本』石川聡彦ほか
85.『エンジニアの知的生産術』西尾泰和

こうしてみると仕事に直結するものを読んだ月でしたね。仕事に課題感があったのかな。読書ログを残すと客観視できるという効果に気づきました。


特におすすめの1冊

著者の岡島さんは父の親友で家族ぐるみのお付き合いをさせていただいてます。

岡島さんは数冊出版されていますが、僕が何度も立ち返って読むのがこの『人脈力』。「働き方の自由」と「仕事を選ぶ自由」を得るために戦略的に人脈を構築しようというものです。5ステップは以下の通り。

1.自分にタグをつける
2.コンテンツをつくる
3.仲間を広げる
4.自分情報を流通させる
5.チャンスを積極的にとりにいく

あと、抜擢されやすい人の特徴は、「リマインドが上手」というのも新しい発見でした。「あのとき私はこう貢献したよね」というのをさりげなく思い出させるというテクは覚えておこうと思いました。

自分に当てはめてみると、

1.自分にタグをつける
・欅坂好きのブロックチェーンエンジニア
・ブロックチェーン領域の何でも屋になりたい
・自由な読書家

2.コンテンツをつくる
新卒2ヶ月で退社
初心者ブロックチェーンエンジニアの調べ物
読書ログ

3.仲間を広げる
勉強会

4.自分情報を流通させる
Twitter+note

5.チャンスを積極的にとりにいく
会社で案件をリード

みたいな感じですね。どれも弱さを認識したので積極的にやっていく必要がありますね。数年後の自由のために。


お読みいただきありがとうございました。7月はもうちょい読むつもりです!!

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