⑲6/30 「Studio One 5.3」

こんばんは、今日もお疲れ様でした。
超初心者DTMerの耀です。

今回はStudio One 5.3になったので新機能を使ってみました。

コードトラッカーからインストゥルメントトラックにドラッグすると、
コードが入力されるやつです。 

これが欲しかった。
って買って半年ぐらいずっと言ってた。

さすがにCubaseみたいに自動でコード進行の提案はしてくれないけど...

それが来たらもう言うことはないよ...

Precenseの音源をもうちょっと充実させてくれとは言いたいけど。
Cubaseの上位互換になるかもしれないと聞いて簡単やぞ、と。

それはおいといて、今日の分です。

使用音源

Mini Grand
EZ BASS
Serum(Chord)
Serum(Melody)

雑感

コード進行を考えるために、本を読んでルートの固定という手法を使ってみることにした。

その後にEZ BASSのMidiからフレーズを作る機能を使ったら、ドラムいる?ってなってしまった…

たまにはメリハリのないほわんとした感じもいいかなって思いながら作りました。

あとSerumが結構面白い働きするなって思った。
メロの音色は激しめでも使えそうなつよつよ音色。
コードはChoir的な音色、伸ばすとシンセ感強め。

とりあえずStudio One 5.3は良かった。

セール中のAcousticsamplesのギター音源に
コードトラッカーのまま移して、ストロークだけ打ち込めば楽できるのかな〜なんて思ってみたり…

まとめ

・ドラムなしでも意外といける時はある。
・DTMの本とその著者様は偉大。
Serum君は超便利。
・S1の他の機能を使える日は来るのだろうか…?

以上です。お疲れ様でした!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?