2023年 制作まとめ
久しぶりすぎるnote更新となってしまいましたが、
年の瀬ということで、1年の振り返りだけはちゃんとしたいなと思いました。
今年は本当に出会いに恵まれた転機の1年になりました。
去年はずっとブッキングの難しさを嘆いてましたが、
今年はブッキングの楽しさを感じれた一方で、
イベント制作としての難しさを体感できました。
(プチ炎上とか！！！)
でもやっぱり多くの人に自分のイベントを知ってもらえて、
来てもらえて、楽しかったと感想をくれて、また来たいです。と言ってもらえること、そしてアーティストに呼んでくれてありがとう。楽しかった。また呼んでと言ってもらえることが、制作において何よりも嬉しいことだなとも思いました。
2023年 関わってくださった全ての方
(お客さん、出演者、関係者各位)本当にありがとうございました。
何か1つでも欠けたらイベントって実現できないです。
本当に頭が上がらないです。皆様のおかげでイベントって成り立ってます。
莫大なる感謝と共に2023年制作イベントを記憶を辿りながら、
振り返っていきます。
学生天国 vol.6 2/15
人生初SOLD OUTイベント 間違いなく僕の人生の転機となった1日。
関大前TH-R HALL×KYOTO GATTACA 『FUTURE』3/22-3/23
(京都編)WHO WONDER WHO/半袖セミナー/ジンバジ
人生初の交歓イベント イベントタイトルは僕と共催相手の末富の元職場の名前です。大阪編の出演者は4日前まで決まらなくて、、末富にめちゃくちゃ助けてもらった日。本当に今でも頭上がらない。ブッキングむずすぎ。
UFO ROCK FES URANUS edition 6/11
神ブッキングすぎる。自画自賛させてくださいよ…これは！！
良い日だったな(プチ炎上以外は、笑)
UFO ROCK FES Milky Way edition 7/7
七夕の素敵な一夜。
不眠旅行×夕方と猫 最初組んだ日この日から、
企画に繋がっていったのちょっとエモい。
学生天国vol.16 7/24
なよなよボーイズの初ライブでした。
初ライブのバンドがいる日って特別な気持ちになりますよね。
まぷひらpre. 学生天国vol.18 8/23
初めてのコラボ学生天国はまっぷーと！！
フロアの盛り上がりやばすぎて、これが学生の力か…！となった。
この日がのちにBIGCATに繋がるなんてこの時はまだ想像もしてなかったな。
学生天国vol.19 Collaborate with 先取り邦ロック紹介 遊津場 9/2
学生天国コラボ第二弾は湯津場さんと！！
ずっとSNS上で見てた人とやれたの嬉しかった。
間違いないメンツってこういうことだと思う。
ミナホの夜は・・・眠らナイブ！！ 10/7
去年遊びに行ってたライブに今年は制作として混ぜてもらえました。
倉坂さんに大感謝です。来年もやりたいです。
初のオールイベント。マジでこの日僕はスタッフをすることに決めたので、
とっても思い入れのあるイベントです。この時の夕猫は良すぎた。
120dB in FootRook&BEERS 10/11
イサムニキに声かけてもらっで参加させてもらうことになった日。
この日もあまり決めれなくて、イサムニキに助けてもらいました。
頭上がらねぇ。にしてこのタイミングでmukに声かけて、
トリを任せた僕を世間は少しは褒めて欲しいナ！
TH-R HALL×めりpre. 学生天国vol.21 11/9
コラボ学生天国第三弾！
まさかの2日前に2組キャンセル大焦りでしたが、
公募してみなさまの拡散のおかげ3組追加で決まったという人の温かさを知った1日になりました。ゆめりちゃんほんと大変だったと思うけど、お疲れ様でした。
学生天国vol.23 いろは初めてのブッキング編 11/27
コラボ学生天国第四弾は2/15の学生天国 vol.6に遊びに来てくれた高校生のいろはくんとやりました。イベントに来てくれて、僕もやってみたいです！
と連絡をくれたこと嬉しすぎた！
これはあくまでの自分がブッキングしたイベントのまとめになるので、
まだまだTH-R HALLでの思い出はいっぱいありますし、、、
本当は全バンドへの感謝も書きたいんですけど、、あまりに長くなっちゃうので、
今年は省きます。
夕猫企画とか606号室企画が特に思い入れ深いっすね。
あと関大前放題かな、民やんさんの背中の凄さを実感できましたし、、
まとめ的なもの
こうして振り返ってみると、、、、
良くも悪くも好き勝手やりすぎたかなと思いつつも、、、
「ライブハウスに1人でも多くの人が来て欲しい」
というコンセプトだけは何があっても変わらないです。
今年得た「経験と知見とかけがえのない繋がり」を
大切にしながら、
2024年はより多くの人に知ってもらえるように、
そして実際に足を運んでもらえるように、
そしてライブの満足度を高めれるように
制作側として出来ることを全て取り組んでいきます。
バンドは常に本気でやってるから、裏方だって本気で向き合いたいです。
まだまだ未熟で、ご迷惑をおかけしてします場面もあると思いますが、
より一層精進して2024年も制作に取り組んでいきますので、
今後とも何卒よろしくお願い致します。
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関大前TH-R HALL ブッキング
平尾 渓人
hirao.k@thrhall.jp
090-1244-4729
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ワクワクすること一緒にしたい人いたら
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