Nサロンの定例会に参加した(8月)

ちょいと遅れて参加しました。すぐ書きたいけどなかなか筆が動かない...こういうところも直したいところ。

19:30過ぎくらいに着いたので、アイスブレイクタイム終わってしまっていたので入ったタイミングが微妙すぎた..

 黒田さんは「議論メシ」というを主催しているとのことで、これはちょっと興味ある(なので興味ありに一票いれておいた)。

コミュニティに参加してもらうには

自分はコミュニティを運営したことはないし、基本的には一人で行動することが多いので、この「問い」は自分にとって結構対極にある「問い」だなと思った。多分人生で初めて考えたと思う。
パッと思いついたのは「ファシリテーションをうまくやる」とかだ。これは理論的には正しいと思う。
ただ話を聞いているとコミュニケーションをとる上での心理的な障壁が結構あるということだったので、どちらかというと「入り口のハードルを下げる」ことも結構重要なのかもしれないと思った。
確かに実際に出てきた自己紹介のテンプレとか最初の「仕掛け人」とかは心理的な障壁を取り除くことができそう。最近では、自己紹介も2.0にバージョンアップしたらしい。

仕事がら「チーム」で働くということは意識してはいたものの、「コミュニティ」は「チーム」や「グループ」とはまた違った集団であるという点も興味深いと感じた。今まで違いを意識したことはないのできっとうまくやる方法や手段は異なるのかなと思う。こうしてみると「組織論」的なものもいろいろなタイプがあって興味深い。

個人的にはNサロンのようなコミュニティに参加すること自体が「コンフォートゾーンからでる」に等しく、割と久しぶりの感覚だったので、これからもコンフォートゾーン超えて行き、広げていくことを増やしていきたい。
それからどうしても自分はインプットに偏りがちなので、積極的にアウトプットしていきたい。アウトプットする=GIVE側になる機会を積極的に増やすのは意識的にやっていけば、「学ぶ」だけではなく「学びを与える」側にいつか行ける...かも?


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