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買って良かった物たちへ

買って良かったものを紹介していくこのコーナー。前回は現在自分も使用している脚付マットレスをご紹介して大好評を頂いたわけだが、今回はそんなベッドに引き続き毎日使っている自分の相棒を紹介しよう。

そう、テレビである。

まさにリビングで活躍中のこいつだが、買って良かったと思える点がいくつもある。そのうちのいくつかをお示ししよう。

①画質が良い
あんまり花の映像を見ることは無いが、それでも味わうことができる画質の良さである。テレビを見るとき結構近い距離で見てしまうことはある自分だが、それでも荒さが気にならない。
やっぱり毎日見るものだから、画質は良い方がいい。

②番組表が使いやすい
特に海外製のテレビにありがちなのだが、いざ使ってみると番組表の表記が見づらかったり、操作がしにくかったりすることが多い。自分は番組表をみながらチャンネルを決めるようなことが多いので、番組表の使いやすさがテレビの好感度に直結していると言えるだろう。

③安い
「安い」という表現だけでは良くないかもしれない。あくまで機能や品質を見据えて、ということではある。現在市場にはたくさんの安いテレビ、高いテレビが出回っているが、安心と信頼の日本製、画質も抜群のこのテレビは確かに安いと言えるだろう。

素人であるがゆえ技術的な面での比較はできやしないのだが、使っている中でこんなところがやっぱり良かったと思えるところをつらつらと書いてみた。

いろいろな情報が溢れかえっている世の中で、買うテレビひとつ決められない人もきっとたくさんいるだろう。

そんな人たちへ、少しでも支えになれたら幸いである。

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