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re:born 「いのち」ある「かたち」三人展

re:born 「いのち」ある「かたち」三人展
https://www.facebook.com/events/2206358216246012/
◾︎2018.11.22(木)〜11.27(火) 入場無料
浅草文化観光センター7階
http://www.city.taito.lg.jp/index/bunka_kanko/oyakudachi/kankocenter/a-tic-gaiyo.html


命ある素材を、それぞれの技術表現によって形にまとめ、新たな命を生み出す三者三様の世界観。
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・靴デザイナー 菊田悠のニューコレクション
http://monokobo9.com/tenant/bronzemasutaer
・野生動物(鹿革)を用いた靴デザイナー 永松英紀のコレクション
https://www.hisagotei.net/
・コルクアート作家 久保友則の肖像画作品
https://note.mu/kuboblanc/n/n06b50fd2d74d
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こんにちは、久保です。
浅草の名所、雷門の向かいにあります隈研吾さんデザインの観光センターにて、コルクアートの展示をさせていただくことになりました。


今回の主題は、
re:born----命ある素材に新たな命を与えるアート
革の産業が栄える浅草で、動物の皮を扱うたくさんの職人さん達と出会っていく中で、僕はレストラン業やソムリエ業の観点から、食肉、動物の命をいただいて人が命を繋いでいるということをずっと考えていました。


命を知るために、死を知ること。
今を生きるために、過去を知ること。
日本を知るために、世界を知ること。
自分を知るために、他者と交わること。


世界の食文化やその国の歴史と密接に結びつくワインを学ぶ中で、いろいろなことに気づきました。そしてそのことを伝えるために、人物画のコルクアートを作り続けています。


ぜひ眺めにいらしていただけたら幸いです。


re:born 「いのち」ある「かたち」三人展
https://www.facebook.com/events/2206358216246012/
◾︎2018.11.22(木)〜11.27(火) 入場無料
浅草文化観光センター7階
http://www.city.taito.lg.jp/index/bunka_kanko/oyakudachi/kankocenter/a-tic-gaiyo.html

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