何を求めて働くのか

自分の人生(時間)を使って働く。

そこには人それぞれの考え、大切にしていることがある。

お金を稼ぐため。趣味や友人とのご飯、日々生活するのにかかる費用を稼ぐため。

仕事が楽しくてたまらないため。ずっとやりたかった!仕事をしてると生きてるって実感できるの。とにかくやりがいがある。

などなど。

私の友人に、同僚先輩に理不尽な言動を取られるわ転勤を命じられるわで「やめたい」が口癖になりつつある子がいる。

またある友人は、仕事に対する愚痴もなく、金曜の夜に同期たちと飲みまくりでたまの土曜の夜に古くからの友人たちと食事するという子がいる。

またまた別の子は、採用試験に受かったばかり。来春から正社員になってバリバリと働く自分に夢を見ている。

この子たちを見てると、私はとても複雑な心境になる。どの子の気持ちも分かるから。

辞めたいと嘆く子は「仕事なんて生活や趣味のお金を稼ぐ資金源」ときっぱり。SNSでこの発言を見たときはなぜか笑ってしまったし「いいね」も押した。

そして考えさせられた。

働くことに意味を見出すなら、自分は何か? 趣味? やりがい?

どちらがいいとか、そういうわけでもないけど。

自分のライフスタイルにあった働き方をするのがベスト、とされる現代だが、バカ正直にそんな基準で選んでたら気が向いたときに働けてお給料もそこそこの、となるに違いない。私はそうなる。確実に。

「自分のライフスタイル」なんて飾るよりも「自己中になれる」の方が私は魅力的に感じる。

『自己中になれる働き方をするのがベスト』

『仕事仲間にも、お客様にも、自分にも“いい加減”になれる仕事を選んだ方がいい』

少なくとも心には健康的。

現実には難しい場合の方が断然多い。諦めなきゃいけない、妥協ばっかりだと思う。

全員理想にはなれないけれど、“なんちゃって”にはなれるんじゃないかな。

私もなれるようにしよう。


貴重な時間をありがとう。

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がむ

ガムを噛みたいな、なんてときにでも読んでくれたら。あなたの貴重な時間をありがとう。
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