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【双子生活】双子を授かってから、「実は私も双子なんですよ」と教えていただけることが増えました。全員とても大切な先輩でメンターでアドバイザーです。

初めて会うとき、「双子ですか?」と聞くことないですよね。同じく聞かれることもありません。少なくとも僕は「双子ですか?」と聞かれた経験がありません。

しかし、双子の父親になってから、「実は私も双子なんですよ」と教えていただけることが増えました。

家族留学という新しい価値を創出し、<家族をひろげ、一人一人を幸せに>のために活動される株式会社manma(マンマ)の創業者である新居 日南恵さんもそのおひとりでした。

NEWSPICKSの公開収録で初めてご一緒したとき、楽屋裏で打ち合わせ、出待ちをしているとき、双子の話になって、新居さんが双子であることを教えてくれました。

ウチの双子はまだ4歳ですが、これから先、双子であることでよいこと、つらいこと、さまざまな感情が育まれるのだと思いますが、親としてどのようなことが想定されるのかまったくわかりません。双子じゃないですし。

そんなとき、新居さんのような存在は、双子の大切な先輩で、親としての僕にとっては貴重なメンターでアドバイザーです。いつか双子が双子であることに悩んだり、すっごく楽しんだり、そういうことをいま以上にできるようになったとき、新居さんや双子であった方々と一緒に食事ができたら、本当に素晴らしい機会になるだろうなと思っています!!

「片割れと呼ばれる切なさ」「忘れ物を届けてくれる安心感」といった、一つひとつの体験談は、僕にとって宝物のような言葉です。

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