A00:Vtuberへの道
みなさま、こ機嫌よう
早速予定投稿日に一日遅れた”くが”です
いやー、Vtuberというコンテンツを一人の視聴者ではなく、実際に企画としてやってみる立場から調べてみると、これがかなり奥深くて笑
前のめりにやっていたらnoteが疎かに、、、、これはいけない、、、
とはいえ、何事もとりあえずやってみるのは、本当に大事だなと、改めて
というわけで、本日のAgendaはこちら
Vtuberに至るためのロードマップ
まずは結論から、どうぞ
あくまで、くがの主観によるロードマップとなりますが、ざっくりと上記4本の道を進めることで、Vtuberになれると整理してみました(整理方針は後述)
今後の調査で、追加の道や、押さえるべきポイントが増えるかも知れませんが、ベースはこの道で良いかなーと(抜け漏れはない!と信じたい)
※ 丸のサイズは、くが想定での実施負荷の多寡を表現
ルートを跨いだ各ポイントは相互に関係していることもありますが、基本独立して進められるように設計したので、興味の赴くまま、行ったり来たりしながら進めたいと思います
とりあえず次回は、”設定”のルートを攻めたい
ちなみに今後、実施完了したポイントの色は塗りつぶしていこうかなと
自分で作ったロードマップではありますが、ラジオ体操のスタンプカードのようで、塗りつぶしていくのが楽しみでなりません
ロードマップの整理方針
前述のロードマップを作成するにあたり、Vtuberというアクションを取るために必要な要素を、以下の思考で整理しました
ヒト:キャラクター(ビジュアルとその設定)
モノ:YouTubeでの配信を行うために必要なハードウェアとソフトウェア
コト:配信内容
ヒトが、モノを使って、コトを為す
読み替えれば
とあるキャラクターが、各種機材とツールを使って、配信を行う
とてもシンプルなフレームですが、こういう時は本当に便利ですね
先人の知恵に感謝
モノに関しては、行う配信の内容(雑談、ゲーム、歌等)で必要なモノが変わりますが、私は歌が全然なので、そこは一部割愛
ヒトとコトに関しては、私の生活をベースにして一定の制約を持たせたいと考えています
継続は何を為すにも重要なファクター
無理のない範囲で全力投球、これが大事
何より、経験上、一定の制約がないと戦略なんて立てられないので、ちょうど良いでしょう笑
調査を経て見えてきたVtuberの難しさ
詳細は”戦略”のポイントで行いますが、ロードマップ作成時に目を通したあらゆる記事より、Vtuberという業界が、寡占 of 寡占の真っ赤な海であると再認識しました
そのため、調べれば調べるほどネガな記事が目に止まります笑
とはいえ、だから挑戦する意味がないという話ではなく、人気という数字を取るためには、明確な戦略が必須ということ
ただし、業界に対して何のツテもアテもない一個人に出来ることは限られています
しかしだからこそ唆られる
私自身、数字を取りたいという想いが現時点で強いというわけではありません
それでも、数字というのは恐ろしい、、、
先週noteに投稿した記事にイイねを頂けるだけで、あんなに嬉しいのだから、、、
ゆえに、いつか私も数字の化け物になる前提で動いた方が賢明かなと笑
なので、やるからには何か明確な目標を持ってやっていきたいなーと
もちろん、初回投稿で所信表明した通り、当面の目的は下記であることをを忘れずに(既に過去の自分に釘刺されてて草)
次回更新:4/14予定
次回は、”設定”のポイントを進めようと思います
Vtuberのキャラ設定については思うところもあるので、そのあたりの持論も踏まえながらまとめられたらなと
とはいえ、キャラ設定、、、それは恥多き癖の世界
私は、最後まで書き切ることは出来るのか、、、、
次回、癖・パラダイス
それでは、もしよければ次回の記事でもまたお会いしましょう
おまけ
求められている気がしたので、こちらご査収ください
前回の記事はこちら
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