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#244 ECO好きな男

2024年4月8日(月)の日記(8,000字超え)

最近ブログを書く気力が低下していたのだが、昨日は久しぶりに書いてみようと思っていた矢先、投稿寸前に書き上げたデータが途中から消失😫
画像をアップロードしている途中で画面を動かしてしまったのが原因らしいが、やっぱりこまめに手動で下書き保存しておかないとだめだな〜。アップした画像とともに約3000文字以上消えてしまい、久しぶりにがっくりきたわー😭

気を取り直して、消えてしまった文章を思い出しつつ、若干内容もアレンジして続きを書くこととする(あー、しんどっ!)。


恋愛の賞味期限

4月5日から7日の週末は、(特に体調不良とかではなかったが)用事があると言ってマーとのデートはキャンセルした。土日のいずれか1日だけ日帰りで会ってもよかったのだけど、それはそれで何か言われそうなので、たまにはお互い週末フリーなのも良いかと思い…。
何しろ週末みっちり私の部屋に来ていると、(私は平日も自由だからいろいろできるけど)相手は部屋の掃除とか買い物とか、自分のやるべき事もできないだろうし。
それ以外の理由として、2週間会わないことでお互いの気持ちの変化も確認できたりするし。

私も誰かと約束しているわけではなかったので、普通に暇で退屈な週末となり、自宅でNetflixとかTVerなど動画視聴三昧。
週末会えないことでもっとマーのことが恋しくなるかと思いきや、そこは意外にも逆に気持ちが遠のいてきたというか…😅。
やっぱり1人は気楽でいいなと思ってみたり、ほんとに彼のことを好きなのかな?とか、またしても別れを意識して気持ちが揺れだした。

もう落ち着いたつもりでいたんだけど、一体いつまでこんな感じなんだろう?🤔
これは相手がマーだからというより、おそらく誰であっても同じ状態になっていたのかもしれない。過去に何度も失敗(死別以外の別れ)を繰り返しているから今に至っているわけで、もうこの先、死ぬまで一緒にいられるパートナーとの出会いなんてないんじゃないの?と、疑心暗鬼になったりもする。

それにこの年になると、がっつり向き合う恋愛って難しいのかも?
今回は沼に溺れるような「勢いのある」恋愛でないから、よけいに冷めた感覚があるのだろうが。
50代前半位までの、気力も体力もまだ余力があったあの位の年齢までじゃないと無理なのかなー?

セフレとか気軽な遊び相手という関係は昔から得意ではなかったので、やっぱりスキンシップを含めた関係性を考えると、恋人になる以外はちょっと考えられない。
でも、それはそれで結構パワーとエネルギーがいるものなんだなぁと、(40代位まではそんなに感じなかったことが)この年齢になるとひしひしと感じてくる。何しろ、全く知らない相手とゼロから関係を構築しなくてはいけないのだから、想像以上に大変だ(大変ていうか…面倒くさい?)。
特に私のように、同じ人と長年付き合っててその関係性に慣れてしまっていたりとか、一人暮らしが長いマイペース人間にとってはなおのこと。

「そんなの最初からわかってたことじゃん」
とツッコミを入れられそうだが、私も自分自身でまだまだできると思っていたんだけれど、いざ恋愛が始まってみるとなかなかしんどいんだなと。頭の中では大丈夫だろうと思っていても、意外とできないことってあるからね〜😞。
とりあえず何でも体験してみないと、実感としてわからないものなのだなー。

お互いの住む場所

平日はLINEの1つも送ってこないマーなので、もしかして私と付き合ってることすら忘れてんじゃないの?と思うくらいそっけない。
しかも忘れっぽいから、間違って金曜日はひなたぼっこの家に来てしまうのではないかと思ったりもしたが、そこはちゃんと覚えていたようだ。

土曜日の昼間、こちらから通話をしてみる。
その時に、彼のマンション売却や今後の付き合い方の話も出たが、少しマーの気持ちに変化があったらしい。

「今は前ほどこのマンションを手放したいという気持ちが弱くなってきたので、しばらくはここを離れないかもしれない。通勤距離を考えると今の場所からが限界だし、私鉄特有なのかもしれないけど、どうしてもJRとか地下鉄に比べると西武線の乗客の民度の低さに馴染めない。それともう一つ話してないことがあったけど、最近は毎週のように娘が合鍵を使ってうちに泊まりに来ている。」
言葉は正確ではないが、そんなような内容だった。

泊まりに来ている娘というのは、20歳を過ぎたくらいのアイドル活動をしている次女のことだ。彼女が最近本格的にデビューをしたらしく、事務所のある渋谷にちょくちょく来るため、そこからさほど距離が遠くないマーのマンションを都合よく利用しているらしい。
おそらく娘のためにも、今すぐ手放したいという気持ちはなくなったらしい。

そもそも、ひなたぼっこだって今住んでいる東京市部の団地に転がり込まれても困るし、この近くで少し広めの部屋を借りて2人で住むこともすでに選択肢から外れていたので、特に驚きもがっかり感もなく。
逆に、まだマーは一緒に住むことを考えていたのかと思ってしまったくらいだ。ゼロベースに戻すことになってたはずなんだけど…。

「うん、それはそっちの事情もいろいろあるだろうし、別に売却しなくてもいいんじゃないの?それに私は、週末だけ家に来てくれる今の付き合い方に満足しているし☺️。もちろんずっとそれでいいとは思ってないし、いつかは家族が欲しいとは思ってるけど」
「ひなたぼっこは、俺と暮らしくないしね」
冗談かもしれないけど、嫌味のような皮肉のようなそんな言葉もあったが、マーと暮らしたくないというより、自分以外の誰かと一緒に暮らすことにやっぱりどこか抵抗や不安があるのだろうなー。

「マーが今の勤務地である限りは、このままの状態でいいんじゃないの?リタイヤしてから一緒に暮らすことを考えれば」
みたいな返事を“とりあえず“しておいた。
彼がリタイヤするのが何年後かはわからないし、その間に2人の関係もどうなっていくかはわからないけれど…。とにかく、私のほうは何が何でも一緒に暮らしたいっていう考えはないから。
(2人で暮らすメリットがあるとすれば、経済的な部分位か)

ちなみに、ひなたぼっこにも1つ変化があった。
次の引っ越し先を西武線とか東上線の埼玉エリアで探していたが、意外にもそっちより大宮の方がマーの勤務地に若干近いことがわかる。
やっぱりなんだかんだ言って前回まで住んでいた場所に未練があるので、戻ることを考えてみようかなと。
さいたま市は通算6年住んでいたので馴染みもあるし地理に明るいこともあるが、何より東西南北に鉄道が伸びている大宮の利便性は最高だ。問題はただ1点、人気の場所なだけにURの空室がめったに出ないから、いつ引っ越せるかわからない。

そのことをマーに話すと、彼も週末だけなら通えるとのこと。
そして、東京を横断している私鉄の乗客よりも、縦断しているJRの方が彼にとっては民度が高いと感じるらしい。
運賃は少し高くなるが、マーのストレスが少し減るのであれば、迷うことなく大宮のほうに帰ろう。
週末だけとはいえ、やっぱり遠くて大変だから来れない…ってことになったら、車を持ってる埼玉県民の人との出会いを探そう😁
(そもそも都心に住んでいる車を持たない人との付き合いって望んでなかったから、そっちの方が条件に合ってるし)

ひとりでいることの幸せ

今朝のNHK「あさイチ」で、視聴者からのお悩みに50代前半の女性たちが答えるという特集をやっていたのだが、その中で「小さな幸せを感じる時」というテーマがあった。
ゲストの1人、自称「未婚のプロ」のジェーン・スーさんが
「仕事から帰って、自宅の玄関を開けて自分1人の部屋の中で、おならをぶーっとした瞬間」のようなことを言っていた。
要するに、家族とか誰かと一緒に住んでいると(気を遣って)自由におならもできないが、1人だとのびのびそういうこともできるというのが幸せらしい。

そして、「私は人に規制されてない状態が好きだから」のような発言に少し共感できた。
人の顔色を伺ったり、人にペースを合わせたり…若い頃から共同生活に慣れていれば別かもしれないけど、やはりこの年からだとちょっと厳しいかなぁ〜?
何しろひなたぼっこは、高校卒業したらすぐに両親とは別世帯(といっても、最初のうちは隣同士だったけど)で暮らし始めて、4年位の結婚生活以外に、成人した大人と長い期間一緒に暮らした経験がないからなー。

このブログでも何度も何度も同じことを書いているが、スープの冷めない距離に、お互いの部屋を行ったり来たりできるパートナーが住んでいることが私にとってはベストなんだけどなぁ〜。
一緒にご飯を食べたり、一緒に好きなテレビを見たり、1つの布団の中でおしゃべりしたり… 。
2人一緒は楽しいのだけれど、2 LDK位の狭い部屋の中で四六時中顔を突き合わせているとなると、ストレスになりそう。
ひなたぼっこって普通の人よりもストレスを感じやすい体質だから、我慢したり人に合わせたりすると、体調に異変が出てきてしまう😥

とりあえず、マーが現役で働いている限りは、1人暮らしの自由が維持できるのでしばらくは考えなくてもいいかな!
突然、四六時中一緒にいたいと思えるようなぞっこん惚れてしまうような男性が現れたらまた別だけど(そんな事はまずないだろう)。

エコ好きな男

これまでマーのことを散々ケチだなんだ言ってきたが、半年近く付き合ってきてわかってきた事は、単なるケチというより「エコ好きな男」という表現が近いかもしれない。
もちろんお金は好きだから、若い頃からコツコツと貯蓄しているようだが、それはケチとは違うしなぁー。

必要のないものや無駄なところにお金は払いたくないし、もったいない精神も半端ない。彼の部屋にほとんどものがないのも、エコ精神らしいし、無駄を一切省いた徹底した生活ぶりだ。
いちど使ったキッチンペーパーやサランラップ、不織布マスクなども洗って何度も使う話は書いたけれど、それ以外にも例えばこんな感じ。

・かかとに穴が開いている職場用のソックス
→「どうせかかとだから見えないでしょ」
・換気扇等の掃除グッズ
→使い古したワイシャツで掃除している
・彼のきている冬物コート
→確かカシミヤ100%? 20年以上前に購入したもので流行は無視。
同じくユニクロのダウンジャケットも、もう何年も前の商品を着ているようだが、よっぽどじゃないと衣類は買い替えないらしい。
同様に、ビジネス用のワイシャツや革靴も、結構擦り切れてボロボロだけどギリギリまで使い切る。

車を所有しないのは、利便性の高い都心のマンションに住んでいるので理由はわかるけど、マーの中では車の所有は無駄だと思っている。
それ以外にも保険も無駄だと思っているので、どこにも加入していないらしい。

エコな旅行

旅行の話をしていて驚いたのが、レンタカーを借りても保険には入らないという点。元カレのアキヒコは絶対入っていたので、何かあったときに怖いから保険にだけは入ってほしいとお願いする。

今週末行く旅行先の駐車場についても、駅の近くのパーキングは1日停め放題で確か400円位だったか?
マーはそこは利用しないで駅からかなり離れた宿泊先のホテルに停めるとか言い出したので、400円位なら私が払うから、観光先の出発点近くに停めてくれと懇願する。

旅行は今までは月に1回位のペースで行っていたらしいが、とにかく格安で行くのが彼の主義らしく、航空機ももちろん格安。早朝4時ぐらいに起きて7時位の格安航空機に乗るらしいが…。
いくら安くても、そんなハードな旅行は私は嫌だよ〜。
慌てずのんびりゆったり行きたいんだよ、こっちは。

若くてお金がない学生時代は、夜行列車に乗ってユースホステルや車中泊などして北海道を回ったこともあるけれど…。ある程度お金に余裕ができたいい年齢なんだからさぁ〜😓

少し話はそれるが、マーは逆で、若いときの方が飛行機を使ったぜいたくな旅行をしてきたらしく、今の年齢になって夜行バスに乗りたいとかそんなこと言っているけど…違うだろ〜、それ!

そんな男だから、旅行の行程表も細かくきっちり作ってから行くらしく、それはおそらくタイムパフォーマンスとつながってくるのだろう。時間を無駄にしたくないから。
とにかく無駄を一切省きたがる男。

でもひなたぼっこは…無駄って意外と大事だったりすると思うんだけどな。その根拠は?と突っ込まれたら言い返せないけど。
だってほら、車のハンドルだって少し遊びがあるじゃない。
人生にだって、意味のない無駄があってもいいんじゃないの?
無駄遣い、無駄な時間、無駄口を叩く…意外と好きかも☺️

エコな暮らし方

そういえば、マーは最初から、(人となりの本質を判断する意味でも)付き合った人とはすぐに一緒に暮らすことを考えていたようだが、ドラマとか映画とか見ても周りを見ても、それが自然なのかもしれない。
「好きなもの同士は一緒に暮らす」
そして私の考え方が不自然なのかもしれない。

それとは別に、マーが同棲にこだわっているもう一つの理由に、エコ精神があると思う。
金曜の夜から月曜の朝までは、彼のマンションは無駄になっているから(最近は娘が利用することもあるけれど)。おそらくそれももったいないという理由で、それだったら一緒に暮らしたほうが得だろうと思ったのだろう。
そりゃそうだよね。平日はほとんど職場にいるから、寝に帰っているだけの部屋だし。

倹約家マーのルーツ

昨日、今日お金を貯め始めたというわけではなく、若い頃からもったいない精神旺盛だったり、コツコツ貯蓄したりしていたというマー。
こういう性格になってきたのも、そもそも親の影響が強いらしい。生育歴って結構大事なんだなぁ。

あれ?でもよく考えてみたら、同じ両親を持つ兄と私では、金に細かくてケチな兄と意外とお金にずぼらな妹って感じで、かなり違うんだけど🤔。ひなたぼっこの両親はどちらかというとケチケチせずにお金を使いたがる人だったから、生育歴が全てとは言えないようだ。

話をマーに戻す。
飲食業を経営していたマーの父親は、毎晩1円単位で売り上げの計算をしていたらしい。そして、子供たち(マーと弟)には、小遣いは一切与えなかったとか。何か欲しいものがあるときは、きちんと理由を述べて申請させ、申請が通れば買ってもらえるという方式だったらしい。

そんな教育を受けてきたマーは、例えばサングラス1つ買うにしても、欲しいと思いながらも(2000円程度の)お金を出す事はなく、そうこうしているうちに何年も経つらしい。
そういえばスーパーでも数百円の商品でも熟考したあげく、買わないことが多いなぁー。

きれい好きなのもお金に細かいのも、父親の影響が大きいようだ。

マーは18歳で高校卒業してから最初の職場に1年半ぐらい就職。
この時は、営業職でかなり仕事もできたらしいが、何かの理由で退職すると、父親から食品に関係する今の職場を勧められて素直にそこを受けたようだ。そしてそのまま(何度も退職しようと思ったが) 32年以上同じ職場で働いている。

40歳までは社宅を利用できるとかで、離婚するまで社宅を使っていた。3 LDK位のマンションに月2万円位の家賃で住んでいたらしいから、その時にだいぶ貯蓄もできたようだ。
だが、娘2人は私立の幼稚園に通わせていたから、まだ給料も安かった20代の頃はお金が足りなくて、週末はテニススクールのコーチのアルバイトをしていたとか(そしてそこで人妻たちからの誘惑もたくさんあり☹️)。もちろん副業禁止なので、長くは続けられなかった。

ちなみに、元嫁の父親(義理の父)が、事業に失敗したか何かで200万円の借金をマーに申し入れた時、彼は戻ってこないことを覚悟して貸してあげたらしい(結局、お金は戻ってこなかった)。
「俺は、人にお金を貸す時は、戻ってこない覚悟で貸す」と。
また、私の別れた元夫は、息子(当時4歳)に対して、月々の養育費は1円も支払ってくれなかったが、マーは2人の娘たちに成人するまで養育費を支払っていたらしい。

そういうエピソードや、彼のこれまでの言動をいろいろ観察した結果、真のケチとは違うのかな?

夫婦すれ違いの原因

またちょっと話はそれるが、「元嫁といつからセックスレスになったの?」って話になった時、どうやらマーに原因があることがわかってきた。

それまでの話だと、元嫁は家事ができないし、料理がまずいし、部屋が片付けられないし…なんてことを言っていたので、てっきりマーの方から気持ちが冷めていったのかと思っていたのだが。
2人めの子供を妊娠中、元嫁が何かの理由でセックスを拒否していたらしい。

ひとりめの子供を身ごもっているときは、大きいお腹でもセックスをしていたようだが、まだ1歳位の長女の子育てをしながら2人目を妊娠して、さらにセックスの相手までは…さすがに疲れたのだろうか。
それとも体調が悪かったのか理由はわからないけれど、マーはお預けされていたらしい。

ある時、元嫁が「どうやって性欲を処理してるの?」と質問してきた。
嘘がつけないマーは、正直に風俗で処理していると話す。
すると元嫁が、「気持ち悪い😣」と言って、それっきりセックスを拒否するようになったらしい。

バカなのか!オマエは‼️😫
なんでそんなことバカ正直に言うんだよ〜!

「事実は風俗で処理していたとしても、そこは口が裂けても絶対言っちゃダメでしょう〜!嫁の反応は女として当たり前だよ!」
呆れたひなたぼっこがそんなようなこと言うと、
「だったらそんなこと聞くなよ!質問されれば正直に言うだろ〜」
と、マーは元嫁のせいにしているけれど、“うそも方便”て言葉があるでしょうが。

理想的なのは自分で処理することだけど、どうしても我慢できずに風俗に行きたいのなら、せめて元嫁を傷つけないように嘘をつくことが思いやりでしょう?
そういうところがもう機転が利かないというか… 😔。
臨機応変に対応できないASDなの〜?

子供を身ごもってる、相手の気持ちを考えろっていう話だよ。
不倫は言語道断だけど、ワンナイトの浮気にせよ風俗にせよ、別の女とやってるなんて事は真実でも禁句でしょう〜!

おそらくこの辺の理由も合わせて夫婦仲が少しずつ悪くなり、元嫁は週末になると娘たちを連れて実家に帰るようになったんじゃないかな〜?
知らんけど。

アキヒコも私と付き合っていた19年の間に風俗を利用していた痕跡はあるのだが、そこは絶対口が裂けても認めず、最後まで嘘をつき通してくれた。
風俗はお金の関係だから良いのだけれど、さすがに不倫はちょっとねー。気持ちが他の人に向いた時点で、もう関係は終わりだから。

マーからの言い分しか聞いてないから、過去の女性たちとの別れの原因は本当のところはわからないけど。「元嫁は離婚したくないと言っていたけど、何年たっても家事ができず片付けられない嫁に我慢できなくて別れた…」というのも、おそらくそれが全てではないのだろうな。

勝手な想像だけど、彼の性格からして、女性から去っていくパターンの方が多かったんじゃないかな?アキヒコも相当大変だったけど、マーも同じくらい(癖が強くて)大変な人だから。
大変だけど…まぁ男としての魅力はあるのかも?🤔

【Netflix祭り】

週末に見たNetflix配信のドラマと映画。どれもなかなか面白かった。

正体

2番目の推し、上川隆也目当てで視聴したのだが、亀梨和也って意外と演技ができるんだなぁと改めて知る。
Wowow制作のドラマはキャスティングも内容も質が高いので駄作はほとんどないのだが、この作品は原作が面白いのか?私にしては珍しく一気見してしまった。もう一回見ようっと!☺️

昨年の日本アカデミー賞か何かでこの作品を知り興味を持っていた。しかも、最近お気に入りの磯村勇人くんも出ているし、見てみたら意外にも面白かった。
内容的には、75歳以上は安楽死が選択できるという政策ができて、ちょっと考えさせるストーリーだった。なかなか重い。

久しぶりに空を見上げる

そういえば最近、雲や空の写真を撮ってないなと思い、昨日ふと空を見上げて写真を撮った。
天気悪い日が続いていたからかな?

やっぱり、一日1回は空を見上げる心の余裕がないとだめだよね。

17時半位の公園。空が広いっていいな〜

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