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#181 重すぎず、軽すぎず【恋活日記】

2023年10月14日(土)の日記

今日は青梅線に揺られ、わりと東京の端っこまで出かけてかなり歩いたので、体的にはヘトヘト。すぐにでも横になりたい気持ちだが、1日の締めくくりに、思考整理も兼ねてブログを書かないと気が収まらない笑。


前回までのあらすじ

はじめての通話

アプリでマッチングした大手食品会社勤務のM(52歳)から、金曜の早朝に、「週末、一緒に過ごせますか?」とLINEがくる。彼の方からお誘いがこなければ、おそらく私が誘っていたと思うので、オーケーの返事をする。
正直言って、彼の声も顔もあまり記憶に残っていなかったのだが、初回デートは一緒にいて楽しかったし、波長が合うという一点でまた遊びに行きたいと思っていた。

場所を決めるに当たって、初めて通話で話してみた。
あれ?こんな喋り方だっけ?
LINEで敬語をやめるようにしてからさすがに通話でも敬語は使わなくなったが、最初に会った時と話し方の印象が随分違う気がする。そのことを指摘すると、M曰く「夜だから…」とのこと。
え?意味よくわかんないんですけど。
スイッチがオフになって、気が抜けてリラックスするようだ。それはわかるのだが、すごくゆったりと甘ったれた話し方をしてくるので、てっきりアルコールがはいって酔っているのかと思ったら、素面(しらふ)とのこと。

ひ「ずいぶん甘えた話し方するね」
M「えー?嫌いになった〜?😥」
ひ「そんなことで嫌いにならないよ〜笑笑!」
M「ひなたぼっこさんは話し方が男前だね!」
Mの印象では、私は可愛く見えるらしくて、その顔と(宝塚の男役のような)太くて低い声とのイメージが一致しないようだ。しかも思ったことはバシバシ言うタイプだし、そして下ネタも好きだし😅。
ひ「だから〜、写真の印象と実物はギャップがあるってプロフィールにも書いたでしょ〜笑」

私自身も、Mの態度の変わりように少々驚きを隠せない。急に距離が近くなったといえばそうなのだが、メッセージ交換や初回デートの印象からもう少し硬い人だと思っていたが、こんな一面があったのか。
裏の顔と表の顔?ジキルとハイド? 二面生?
人前で見せる顔と、自分1人になった時とはかなり違うようだ。それが普通なのかもしれないけど、ひなたぼっこはと言えば…ほぼ同じ。

明日行く場所の打ち合わせをするだけで長話しをするつもりはなかったが、気づいたら通話時間も70分を超えていた。まずいまずい。また、自分のやるべきことができなくなってしまう。
ひ「Mくんって、おしゃべりだよね?」
M「ひなたぼっこさんと話してるからだよ〜😁」
会話は途切れることなく、次から次へと話題が出てきて尽きないのだが、寝る時間も遅くなってしまうので、待ち合わせ場所や詳細はLINEで送るといって通話を切る。

そのあと、誰かに声や話し方が似ているなと考えたところ、性加害事件を起こしてメディアから消えてしまった俳優の木下ほうかだ!声の感じとかゆっくりして甘ったれた喋り方とか。
そういえば、体型とか骨格もなんとなく似てるな。でもMはどんな顔してたっけかな〜?そもそもアプリにプロフ画像を載せていないし、一度会ったにもかかわらず思い出せない(どちらかというとインパクトのない薄い顔だ)。

意外に力持ち

昨日の通話で「へぇ〜!!」とMを見直したところは、見た目は華奢で細身なのだが、意外と腕力も体力もあるということ。本人曰く、着痩せして見えるらしいので、脱ぐと違うのかもしれない。

自転車の話題になり、10キロ位の折りたたみ自転車を担いで、電車に乗るのは全然平気だと言っていて驚いた。そもそも30キロ位のリュックを背負って3000メートル級の山に登ってた人だから、私の住んでる所まで自転車を担いで電車で来ることくらいなんでもないらしい。
ひなたぼっこは愛車のミニベロに乗り、2人で一緒にサイクリングもできることを想像すると、少しテンションが上がる。

一緒に誰かとサイクリングしたいよね〜。
数年前、アキヒコの軽自動車の後ろにミニベロを2台乗せて、いろんな場所に行って自転車を走らせていたことを思い出す。

アキヒコは肉体労働をしていた上に184センチ80キロの、いかにも力のありそうな(実際にあったけど)見た目だったが、Mはそんな風には見えなかったのだが…。
見た目の体型では判断できないものなんだな〜。私が非力だし体力もあまりない方なので、力持ちでタフな男性は頼りがいを感じる。

誰かに似ている

2回目のデートも、街中ではなく自然がある場所を選んだ。
昨日の通話でわかったもう一つのこと。
LINEに移行してから急にそっけなくなったのは仕事のある平日だったからとのこと。そういえば、Mとやりとりを開始したのは金曜日の夜だった。主に土曜日頻繁にメッセージ交換して、翌日に顔合わせ。その日の帰りにLINE交換して、翌日から急に頻度が落ちた。
確かに土曜日の朝、現地に向かう電車の中で、うざいくらいLINEがきた。お互い同じ電車の違う車両に乗っていたのだが、周りの人のことが気になるようで、他の乗客についてああだこうだ言ってきて、最初は返事を返していたが、めんどくさくなってやめた。
人から自分がどう見られるかだけでなく、周りの人のことも気になって仕方がないらしい。

そして、ひと気のない駅のホームで1週間ぶりに顔を合わせる。
あ〜、こんな顔だったっけ?
でも、会ってすぐに打ち解けるところがなんかすごい。会うまでの間も、Mに恋しているわけではないからドキドキした緊張感もなく、会うのが億劫だったり面倒臭いという気持ちもなく、普通に楽しみにしていた。そして、何の違和感もなくすぐに会話にはいれる。

そう…やはりこの人はひなたぼっこの直感通り、こっち側の人間。
以前のブログで、アキヒコはASDが濃く出てると気がついたのだが、MはADHDの特性が濃いと感じた。どういうわけか知らず知らずのうちにそういう特性が濃く出ている人に引き寄せられてしまうのだが、ひなたぼっこはADHD傾向の人との方が、より波長が合うようだ。
(ていうか、人柄的にほとんどの人がそうかもしれないけど)

そして以前にも、Mとよく似た人がいた。
そう…航空公園で初めて会った図書館司書だ。あいつも人前(主に職場)に出た時とリラックスしている時と、全く別の顔を持つ男だ。
そして、気を許せると思った相手の前ではめちゃくちゃよくしゃべる。

今日もMといろいろ話してみてよくわかったが、初回と比べてずいぶん自分を出すようになったのは、1回目のデートで変な人と思われたくないので、だいぶ自分を取り繕っていたようだ。
でも、さすがのひなたぼっこは、本性を隠していたMをよく観察していたのでどこか怪しいな〜と勘ぐっていた。

直感は的中、たぶん…

それが確信に変わったのは、しばらく時間をおいてから。
顔合わせの時は深く考えていなかったのだが、(ブログ#178の最後にそのことについて触れているが)2~3日後になんだか急にひらめいた。初対面にもかかわらず、4時間も一緒にいて緊張も疲れもせず波長が合うということは…やっぱりあれしかないだろう!という、独断と直感による結論に至った。

そして今日、それを裏付けるいろいろなエピソードが出てきた。

「話題が急に変わる」
あることを質問されて、それについて私がああだこうだと答えているにもかかわらず、突然違う情報が目に入ってきたり頭にひらめいたりすると、話の途中でもそれについての話題をふってくる。実はこれ、私もたまーにあるのだけれど、人にされるとちょっといらっとするわ。でもそこは「急に話を変えないでよー!」とはっきり言えるので、腹が立つというほどではないが。
“注意欠陥、集中力の欠如”に近いかな。

「元嫁も同類」
Mが離婚した元嫁は、専業主婦にもかかわらず、炊事・洗濯・掃除など子育て以外の家事が一切できない人らしい。洗濯なども干したら干しっぱなし、取り込んだらたたまずに山積み。当然、部屋はとっ散らかっている。10年間その状態が改善できずに離婚に至ったのだが、元嫁の以前の職業は客室乗務員。おそらくできることとできないことの差が激しいのだろう。
しかもこのエピソードって、アキヒコにそっくり。2人ともできちゃった婚だし、アキヒコの元嫁も片付けられない女だったらしい。
そういう嫁と付き合っていたということは…、そういうことだろう。
ひなたぼっこの理論では、似たもの同士は磁石のごとく引き寄せ合うと感じている(また以前の職業柄、そういうカップルをたくさん見てきている)。

「記憶力」
今回のウォーキングコースについて、事前にネットのわかりやすい地図をLINEで送っておいた。M曰く、ほとんど地図が頭に入っているとのこと。その話題から、見たものは写真のように記憶に残るので、学生時代の勉強も一夜漬けで乗り切れたと言っていた。
このエピソードを聞いたひなたぼっこ、心の中で(間違いない!)とつぶやく(この能力はアキヒコも同じだった)。

「思い込みが激しい?」
そのわりにはどこかピントがずれているところもあり、帰りに乗車した「鳩ノ巣駅」を過去にも来たことがあるのに、ずっと「蜂の巣」だと思い込んでいたらしい。最初、ウケるための冗談で言っているのかと思ったらマジだった。歩いてきた通りにも「鳩」の文字がついたお店がたくさんあるにもかかわらず…。
ていうか、文字の形が全然違うだろうーが!!
周囲の人のことは気になるが、それ以外は目に入らないらしい。

「人懐っこい」
そしてADHDの天性の素質であり最大の武器?
愛嬌があって甘え上手で人懐っこい。これで女は母性本能をくすぐられてしまうのだろうか?上記の「蜂の巣」思い込みのエピソードのように、ちょっと抜けている部分もあると「ばっかじゃないの?!」ではなく、「かわいい〜笑」という評価になるのかもしれない。
特段イケメンでもない(正直、私も好みのタイプの顔ではない)Mが、今まで女性に不自由してこなかったというのも、やはりこの特性ゆえだと思う。
おそらく女性だって逆のことが言えると思うが、甘え上手は男から見たらかわいいかもしれない。でもひなたぼっこはできない😔

「飽きっぽい?」
元嫁が妊娠しなかったら、おそらく結婚は一生しなかったとMは言っていたが、本人自身結婚制度は興味がないらしい。それはこの先もそうみたいだ。私自身も、結婚には不向きなタイプだと思っているのでそれは良いのだが、この先誰か本気になれるパートナーと出会ったら、もう別れることなく添い遂げたいという気持ちはある。

Mはと言えば、結婚生活は10年続いていたが、実際は元嫁とは1年位でセックスレスになり、その間クラブやテニススクールで知り合ったいろんな女性と深い関係になっていたので、やはり図書館司書っぽいチャラい傾向はある。
「好きな人としかエッチはしない」と口では言うが、だれかれ構わず女と見たらエッチしたがる人ではないにしても、1人の人とじっくり将来を見据えて付き合うというスタンスでもないようだ。
言い方は悪いが、飽きてきたらとっかえひっかえ?モテないタイプではないから、今まではそれが可能な人だったのだろう。

Mが恋愛において、最高でどれくらいの期間付き合っていたのかはわからないが、図書館司書は長くて3年と言っていたから、おそらく似たり寄ったりかなと踏んでいる。

ひなたぼっこの事情

今日遊びに行った場所は人混みは少なかったので、何度か2人きりになる場面があった。何かスキンシップをされるかと思いビクビクしていたが、何事もなくて少しほっとした。Mのことが好きだったら、ここはワクワクとかドキドキという表現になるのだが、現段階ではまだ気持ちが定まっていないので警戒心の方が強い。
ある場所で2人の距離が近づいたとき、周りに誰もいなかったので妙な空気になりちょっと緊張が走った。やばいなと思ってさっと距離をおく。意外とそういうところは何もしてこない人なのでよかった。

ランチを食べたお店で、比較的深い話ができた。
まだMのことを好きという段階ではないということや、アプリを始めて2日目にフォトグラファーから洗礼を受けた話し、正式に付き合うなら性感染症検査を事前に受けてほしいこと。
体の事情(手術したことや性交痛の事など)や、アダルトトイを使ってトレーニングしているという話もしたら、彼の口から「膣トレか〜!」という言葉が出てきたのでびっくりした。そんなことを知ってる男性がいるんだー!!

昨日の通話では、更年期の症状のことすら何も知らなかったので、女性ホルモンについてや、それが減ると体にどういう症状が起きるかということもいろいろ説明したのだが、膣トレは知ってるんだ〜!!
結婚している30代のときに、50代位の女性たちと婚外恋愛もしていたようだから、その年代の女性の体のことも調べていたようだ。

女性経験もかなり豊富なようなので、遊び人ではないと本人は否定したが、まぁ〜似たようなもんだろう。
考えてみたら、同じADHD仲間のフォトグラファーや図書館司書だって、同じ穴のムジナ。あ、ちなみにこの男も、どうやら変態の部類に入るようだ。断言はしていなかったが、なんとなくそんな感じ。

「エッチした人数は何人位?」と聞くと、「クラブとかにも言ってたから」と、ワンナイトも入れると何人だかなんてわかんない、という答えだった。「3人かな?」とか、具体的な人数がはっきり言える人よりは、正直でいいのかなぁ〜?知らんけど😓
その辺も、前回のブログに書いた通り、釣り合いの問題だ。
極端に一途すぎたり真面目すぎでもなく、極端に遊び人でもなく。
ちょっとふわふわした時期もあったけど、基本は浮気もしないし好きな人としかエッチしないよ、というスタンスが同じであれば細かいことはどうでもいいわ。

今夜も一緒にいたい

そして、帰りの電車の中。
最初は少し体が触れるのを避けていたところがあるが、4時間以上一緒に過ごしていると、隣に並んで座って体が接触しても抵抗はなくなってきた。
さほど好みのタイプでないMの顔についても、ガタガタの歯並びだが逆にそれも愛らしく見えたりして、そもそもこの傾向を持っている人は年齢より若く見えるし中身も幼いのでなおさらだが、まぁちょっとかわいいかなと思えるようになってきた。

私の降りる駅がだんだん近づいてくると、Mから「今夜は一緒にいられない?何もしないから」と言われる。
急にそんなこと言われても、何にもお泊まりグッズとか準備してないし…。マイパジャマとか、口腔ケアグッズとか、寝るためのグッズとか、いろいろ小道具を持ってこないと、そんなすぐには人の家に泊まれない。
じゃぁ、お泊まりグッズを持ってれば泊まれるかというと、まぁ泊まれなくもないかな?一緒に過ごす時間は楽しいから。ただ、スキンシップはちょっと…想像できない。なんなんだ、その関係は笑?

なんていうか… 実際は52歳のおじさんなんだけど、この手の人たちって図書館司書がそうだったように幼く見えるんだよね〜。
もしかしたら私ってもうちょっと落ち着いた感じの同年代か、年上が合ってるのかな?
確かに一緒にいてリラックスできるし、波長は合うんだけど…どうも異性としてはときめかない。フォトグラファーのように、突然「好き」のスイッチが入れば別だけど。

でもMは、ちゃんと職場の名前も教えてくれたし、自分の住んでる部屋に行くこともオッケーだし、個人情報を隠すというつもりはないらしい。一応信用してもいいかなとは思う。
あとは、私が…彼に対してエロい妄想ができるかどうか。

”一途”は重いし、“セフレ”は軽い

話は変わって、前回のブログでせっかちくんからいつものごとく突然のLINE通話が入り、ブログ執筆の中断を余儀なくされた。
「最近マッチングアプリ開いてる?もしかしたらイイネがたくさん来てるかもよ〜。誰か他の相手探したらー?」
と、もうあなたに興味はないから、諦めてほしいということを暗に伝えているのだが、
「俺は一途だから…」との言葉に少しがっかり。そして、
「よく俺のことブロックしないね」という言葉を言われて、そうか、もしかして吹っ切れないのかな?と思い直した。
私からせっかちくんに連絡することはなかったのだが、LINEがつながっていることでせっかちくんが先に進めないのならブロックしてあげようと思い、きっぱり縁を切った。

せっかちくんが私と知り合う前に女性と付き合ったのが12年位前?その間誰ともエッチもせず、性欲すらもなくなってしまったと言っていた。当時付き合っていた彼女が、他の男と浮気している現場を見てトラウマになったそうだ。そもそも彼女の後を追いかけていくから、見なくてもいいものを見てしまったわけだが。

そんな話を帰りの電車でMにしたら、「重いね」と一言。
そうだ!!せっかちくんは…重い!「一途」というと聞こえがいいが、それはお互いの気持ちの温度差がない場合の話で、片思いの場合の一途は単にあきらめが悪い…下手すればストーカーにすらなりかねない危険もある。
悪い人ではなかったのでなんとなく交流はしていたが、これでようやく彼も気持ちが吹っ切れるのかな。猫も飼い始めたことだし。

一方的に一途になられて重いのも無理だが、「恋人のようなセフレ」「体目的のセフレ」「大人の関係」というようなのも軽すぎて私には合わない。そもそも興味がない。
そうかといって、体の欲求も心の欲求も、このまま抑え続けるのはなかなか厳しい。
しかも、残された健康寿命を考えると、いちいち慎重になって二の足を踏んでいるうちに何の実りもないまま死んじゃいそうだし笑。
チャンスがあるうちに次のステップに進むことを優先したほうが賢明な気もする。

同時進行もありか?

今、両方の欲求を満たしてくれる相手として一番近い場所にいるのがMだ。ただ、彼氏とは言い難いし、恋人になれるかというと…ちょっと現段階ではぴんとこない。前述したように、図書館司書と同様、彼に抱かれたいとか体に触れられたいとかという欲求があまり湧いてこない。

Mはといえばやる気満々で、「近いうちに性病検査に行ってこないと」なんてLINEがきたけど。女性経験も豊富なようなので自信もあるのだろうが…。
なんだろう〜?私から見たら、あまりエロさを感じないし、男というより男の子みたいな?もちろんそれが人としての魅力の1つであることはわかっているけれど。通話のような調子で甘えられてきたらひなたぼっこ的にはちょっと鬱陶しいかも。
もちろん、好きになってしまえばそんなことは関係ないんだけど。
(やっぱりドSの俺様か、自分が甘えられる相手なのかな🤔)

どういう展開になるかはわからないが、私だけがぞっこん好きになってまた痛い思いをするのも怖いので、いつ相手と縁が切れてもいいように、6割程度好きになれる人探し。
「エッチなこともできるお出かけ友達」的なスタンスで付き合える人を何人かキープしつつ、本気で好きになれる人も同時並行で探していこうかなと企んでいる笑。
本命の好きな人がいて他の人ともエッチしたら浮気だけど、本命がいなければ同時に複数人とのエッチもありか?知らんけど。
カフェの中でMが言っていたが、「体の相性も大事だから…それも含めての好きだと思う」ということか。
とりあえず試してみないとわからないしねー。

今日の空と雲ギャラリー

10月15日1時過ぎの南の空。雨が上がって薄日が差してきた。
夕方、4時過ぎの西の空
夕方、4時過ぎの空
同じく、夕方の空
夕方4時半ごろ。ビルの窓ガラスに反射した夕焼け。

おぉー!久々の7,000字超え!
(最後まで読んでいただき、ありがとうございます♪)



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