これからって

高度経済成長から30年以上から人口減少へとシフトして行く日本のこれからは、高度経済成長期に建てた建物や施設が老朽化してきています。
その老朽化した物をどんどん補強や補習もしないと行けない時期に来てます。
新たに作る施設もありますが既存の施設を生かしながら耐震や防災を強化したりとする必要があります。
一番急務なのは、既存の上水道の整備だと思います。
漏水すれば道の陥没や家の沈下に繋がります。
新たな構築物も必要ですが、全体的なライフラインの切り替えも時間と人手が必要です。
また、若者が暮らしやすい環境を作る事
過疎地にも地域医療に貢献できる病院や小さくても良いので店舗が数件とか
大きなデパートは要りません
小さくても個人店舗が集まった商店街みたいな物を開発する必要があると思います。
そう言えば、昔ブランドファッションが大型のトレーラーだったっけそれを店舗にして各地を廻るみたいな事をしてたようなのを見た記憶があります。
そんなのを、生鮮食品やら生活に必要なものを積んで過疎地を廻る取り組みもありだと考えます。
ですが…過疎地に来るのは火葬場や焼却場そのうちには最終処分場とか核のゴミがくるんでしょうかねぇ
自然豊かな場所はその魅力を生かしながら農業施設や六次産業と呼ばれる新なビジョンを展開するのが若者への魅力になり移住する人はいると思います。
なにしろ地価が安いんです。子供も育てやすいんです。
おじさんやおばさんがとてもお世話焼きなんです。
あれは、要らんかとか子供の面倒観るよとか…
話が今日は飛び過ぎなんで終わります。

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