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今週末のテーマは「大統領の起源を知る」

今週末(10月6日)は、第18回目の大統領リサイタル。今回のテーマは「大統領の起源を知る」。大統領が人前でギターを弾いて歌うきっかけを作ってくれた名ピアニスト、菊池南里さんをゲストに迎えてお送りします。

タイトル画像は、その菊池氏と一緒に高校の文化祭に出演したときの写真。1978年の秋でしたから、ちょうど45年前の今ごろですね。

今回のリサイタルは45年前に大分文化会館の大ホールで歌ったあの曲を、ハナリー島のステージで再演しようってことになっています。

その菊池氏のプロフィール。昨日のメルマガで島民のみなさんにはお知らせしましたが、こちらにもコピペしておきましょう。

【菊池南里(Kikuchi Nanri)『ピアノ音泉』主宰】

☆4歳でクラシックピアノを開始。大分舞鶴高校3年時に、第6回全国高校生作曲コンクール最優秀賞(作詞・谷村新司)。

☆東京外国語大学入学後、演奏・作/編曲の活動も開始。後にレコード会社等で、環境音楽、アニメ音楽、アーティストアルバム(山下達郎、今井美樹、服部克久など)の制作に従事。

☆司法試験受験者用教材制作業務を経て、大分・湯布院の旅館に企画・人事研修担当として招かれた1998年、“朝7時からピアノ生演奏”を開始。これが各方面で話題となり、トーク&ライブ『ピアノ音泉』の原点となった(これまでに開催2000回超え)。

☆現在は、流山を拠点に、映画(文科省特選ドキュメンタリー等)や、CM・テレビ番組(OBS大分放送「かぼすタイム」テーマ)の音楽制作、医療機関(国立がん研究センター東病院、慈恵医大柏病院)でのピアノ演奏、「生涯学習講座・ゆうゆう大学(主催・流山市/流山市教育委員会)『心の元気とポピュラーピアノ』」講師等を務める。

☆9月『ピアノ音泉 in 大分』LIVE旅2023(大分&湯布院)に続く、『ピアノ音泉 in 流山』を10/22(日)と11/25(土)に開催(流山おおたかの森ホール/リハルーム)。

菊池氏がどんな曲を奏でてくれるか、当日はどうぞお楽しみに😊。

※詳細&お申込みはこちらから⬇️


さて、寿恵ちゃんロスが収まらない大統領ですが、今日から始まる「ブギウギ」の蘭ちゃんの娘を見てから行ってきます!

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