死のうと思っていた。

生きていてほしい。｜kui6483｜note（ノート）
https://note.mu/kui6483/n/nc80e9b207db2

私が今までしてきたことは「生存」であって、「生活」ではなかったと反省しております。

生活人｜kui6483｜note（ノート）
https://note.mu/kui6483/n/n4186c649d5bc

あのときホテルに泊まって、正直すごくやりたかった。

好き過ぎるだけ。｜kui6483｜note（ノート）
https://note.mu/kui6483/n/n578c974b83f1

抱きしめたい。それだけ言った。

初めての紅茶｜kui6483｜note（ノート）
https://note.mu/kui6483/n/n48e67238e3fb

………同性愛、サークル内恋愛、年の差、恋人持ち、留学という期限付き、相手の恋愛遍歴………

私がそのとき直面していたものを書き出せばそういうことだった。

彼はいつも無性愛者の客観的立場で恋愛を語ったけれど、生きるか死ぬかというキチガイな有様でどうしようもなく身近な人を好きになってしまった私の身は、完全に見過ごされていた。近くにいるのに、わからないんだな。

「小説を書かないでほしい」｜kui6483｜note（ノート）
https://note.mu/kui6483/n/nae6d7bcdc32d

これほど愛おしい存在を何ものにも破壊させてはならない。それが自分の過ちであったら、なお悪い。

あなたは罪深い人だ。こんなにも私を狂わせてくれる。

終着、延長。｜kui6483｜note（ノート）
https://note.mu/kui6483/n/n79134af9bfcb

…

以上は、どうしたらこんなに自意識に身を沈め、狂い泣くほど愛に固執するのかな、レベルで生きるしかなかった私の断片的な記録の一部です。

一年ちょっとで、もうnote投稿800いっちゃう。たくさん支えていただきました。ありがとうございます。 若干、抹消した遺物もございますが。

昔の投稿なんて別人のようでまるで覚えのないものもあります正直。でもどうにか生きて、書き続けて、よかった。

気の向くまま、遡ってみてほしいのです。

ちなみに、さらりと済んでいるけどこういう小言も好き。惚れます。
会話｜kui6483｜note（ノート）
https://note.mu/kui6483/n/nd3cf06dbbe65

#note