脳内に在る死ぬまでにしたいことリストの話

話すと割と面白がられるのだけれど、脳内に『死ぬまでにしたいことリスト』というのがある。

ナンバリングしている訳でもないし、自分でも正確な数は把握していない。

とはいっても状況に応じてリストから項目が引っ張り出されるので特に不自由はしていない。

どういう感じかというと、例えば絵の教室の広告などを見たら『絵の勉強をしたいというのがリストにあったな』と勝手に脳内で検索がかかる。

そこで習いに行く時間やお金が確保できるようなら申し込んで参加して、リストクリアという感じ。

それほど大それたことでないことも、たくさんリストに並んでいる。
例えば肉骨茶(バクテー)を食べるとか。
気になっている本を読むとか。高尾山に行くとか。

リストを増やすために、日頃からちょっとやってみたいと感じたことについて、『これは死ぬまでにしたいかどうか』をよく考える。

想像はリアルにした方がリストに入れるかどうかの判断もしやすい。

自分がしわしわのおばあちゃんになってベッドで息を引き取るシーンとか、事故や病気で近々死ぬ瞬間を想像してみる。
そのとき仮にその『したかったこと』思い浮かべて、やっておけば良かったと後悔しそうだなと感じたら、リストに入れるべきだと判断する。

特に死ぬまでにしたい訳ではない、と感じたらそこで終わりにして忘れてしまう。

また、興味がなくなってしまったことはリストから外しておく。

死ぬときくらい、心残りは少ない方がいい。
でも、やりたいことをやりきるには人生は短い。

だから私の脳内の死ぬまでにやりたいことリストは常時更新され続けている。


※ここからは死ぬまでにしたいことリストを意識するようになった、出来事を絡めて書いています。
個人的にセンシティブな部分も含むことも率直に書いていて少し恥ずかしいので、有料記事にさせていただきました。

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柊クイチ

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