なんか違うんだよなー・・と感じてる事まとめ
久しぶりに書くのは、YouTubeで動画観てて、つい低評価押したくなる時の「良いんだけど・・良くない!」って思う時のもやもやした気持ちのまとめです。
はい。意味不明でしょうな。
私と同じ感覚の人は稀なので、理解出来なくてOKです。
まず、前フリを話させてくれ。
現在底辺どころか観られもせん位置の私ですが、そこはどーでもイイんです。まだまだ本数ナイからね~w
ついでに言うと過去作(今は人気あるのか?と謎のゲーム)ばかりなので・・見られないんだろーという感覚。
来月、新しい作品をプレイするんですけど、最初の頃に実況した時、思いつくまま遊んでたんで、まとまりの無いモノになってたんですよねww
その反省を踏まえ、今からいろいろ準備しています。
まぁ、まずは一番注目度の高い『建築』(ブロックメイクなので)に焦点を当て、ココではコレ作ろう!と決めています。
私は、RPGツクールってシリーズでゲーム作るのが好きなんですけど・・
それを作る前の段階とある程度同じ事をしています。
ちなみにその作品、好きなゲーム実況者さんの動画観て話の内容というより、大きな流れは一応分かってます。まぁ、遊ぶ時にはほぼ記憶から消えてますがw
どこに行くとか、何を作れって言われるか?とかは攻略サイトで確認して、それをまた、拠点内に収めないといけないので、配置や建物の内装や外観なども考えてます。ざっくばらんに大まかな絵もノートに書いておきました。まぁ、変更もあるかも知れません。
動画で観るのでは、何が使えるのかを把握しにくいので、プレイ中に変更していく予定です。つか、そうしないと難しいでしょうし。
画像検索とかで見つけたイイ感じの雰囲気の外観を参考にしようかと。
ま、オリジナルの外観も入れますけど、上手くいくとは限らないのが難点。
えぇ・・話長いですけど、
一通り決めて、他の人はどんなの作ってるのかな?・・コレは作ってる人居るのかな?と思い、検索で調べました。
検索『作品名 建築』で。もちYouTubeの検索で。
出る出るw
でね、建築に関しては2人ほど観てる方が居るんですよ。ただ、1人はマイクラでの建築をしてる方で、もう一人は実況しようと思ってる作品にて番組調で分かりやすい動画を作ってる方なんですよ。
その方たちの動画を観てから他の実況者の方々(登録者や視聴回数の多い少ない関係無く)の動画は【全て同じ】に見えました。
内容が・・ではなく、その紹介の仕方が。
サムネでどんなものを作ったかを見れるので、観たいと思って見だすのだけど・・・なんでしょうか・・アレ。
確かにゲーム実況は自己満です。分かってます。
建築で教えてくれるのは有り難いけど・・
その紹介の仕方が・・ってか動画の流れがみんな同じ。
まぁ、多くの登録者(視聴者)を獲得してるからってのもあるんでしょうけど、なんというか、・・・うぅーん。
それぞれ差別化やその実況者さんのカラーは出てるとは思います。
有名な方の動画を真似て学べ!ってのも分かります。
なんだけど・・・・
ライブか編集かは知りませんが(編集されてる方のは若干見やすいけど)、挨拶から始まり(もしくは数秒のOP)、「今回は〇〇を作っていきたいと思います」で作り始めます。
何を作ることにしたのか、どこに作るのか?を最初に知れるのは大事です。
ただ、その後・・・・
なぜですか?!
何故なんですか??
あのダラダラさ加減は何ですか??
「あの~」「え~と・・・」
ライブ配信したとしても、編集くらいしろ!って思う。
そして、私が感じたもやもやは、サムネには最終の形が見えてるのに、最初には見えないのが苦痛。後ろまでワープかのように飛ばすのは必然かと。
あと気になったのは、使ってる素材を説明しない人多過ぎ。
観てれば分かる?そこまで観てたら見逃すわw
何?もう遊んでる人限定の動画なんですか??
何かの建築するなら、しゃべらないまでも・・画面の隅に書いてくれればいいのにと常に思う。
コレは「〇〇のカベ」で色を変えてます・・とか言って欲しい。
もしくは書いて。
あとね、「〇〇を作ります」と宣言後に、「ここに作ろうと思うんですよね~」とか「コレ使いたいんで使おうと思います」とか・・要らない。
飛ばす場所。
申し訳ないけど、私、あなたのファンじゃないんで・・まだ。
そんな奴なら観なくてイイと言うならあなたは、そこまでの人って事ですね。
作品の物語中であれば、多少は理解するので飛ばさないけど、こと建築関連の動画出してて、それは無いと思う。
動画は『観やすく』では?
飛ばされるのは致し方ない。
なぜなら万人にウケるものは誰も作れないからだ。
そういう人も居ると誰かが言ったとしても「地球の全人口がその人の登録者なんですか?」と聞き返す。大抵の人がファンになったとしても、さすがに全人口までは難しいものがあるでしょ。
だから、低評価付けられても仕方ない。
あなたの動画の何かが不満だっただけ。
もっと観やすくしてほしいと思うから、低評価押す人も居るのだ。
そういったダラダラ加減は、気持ち悪くなる。
あなたの想いとか感覚は完成した時にしゃべって欲しい。
私が知りたかったのは、センスの良い建物をどうやって何を使って、どんな工夫をして作ったのか知りたかっただけ。
どーでもイイ話を聞きながらってのがどうも無理。
マイクラの建築系の実況見てても(私が観てる方のは)、最初と途中はしゃべるけど、ほぼBGM流しつつ早送り動画です。
ついでに書くと、完成形は見せず・・例えば「城を作ります」と言って完成しなかった人の動画は↓押すわ。
床や壁、屋根を貼る際・・ただの早送りですよね?
マイクラは平気なんだけど、他はありきたり過ぎで飛ばす。
たぶん、マイクラで見慣れてるから。
何か工夫をする・・っていうなら見てるけど、特に何もないなら全面貼った状態にすぐ切り替えて欲しい。
ダラダラって思うのはそこかも。
完成形を先に見せて欲しい。スナップショットでもイイから画面に貼って欲しい。なんというかその人のファンならまだ観るのかも知れないし、ライブ配信なら致し方ないのかも知れないけど、なんかねー・・イラッとするのよねw
まー・・私と同じような感覚の人はあんま居ないと思うけど・・
なんか知りたい事を後回しにされると、よくある詐欺商法のやり方と似てる気がしてしかたなくなる。そんで、どんなにイイ建築物を作って素敵な景観を見せてくれるのだとしても、途中で観る気失くす。
名前だけ憶えて、以後観ないw
ま、私だけだろうから気にしないだろ?ww
あともうひとつが、自己満動画の総集編とも言える(私も過去にやったけどなw)、「街が出来たので案内します」って奴。
良いんだけどね・・
これまた何もプラン無いまま、紹介するのでうぅーんって気分になります。
ま、本当に『自己満足』の成れの果て動画ですので、仕方ないのだがww
あとは、もうみなさんクリア後の建築を楽しんでるので、個性的な恰好をしていますが、見た感じで気持ち悪って思ったキャラの恰好見た瞬間に動画を観る気が失せます。
建築は素晴らしいけど、その恰好・・ヤメテ・・とマジ思う。
観ていられない動画を観てくれるのが、コアなファンなのでしょう。
でも、それに慣れてはダメな気がする。
いつかそこに辿り着けるかは不明だが、私も同じ轍を踏まないように気を付けたいところだ。
話は変わるが、冒頭で「RPGツクールでゲーム作る時みたい」と書いてあったのは覚えているでしょうか?
あのソフトは、素材データやシステムなどを自分好みで使って、ひとつのゲームが出来上がる・・ってものです。
ただ、頭の中の空想だけで作れたら、誰も苦労しないと思いますw
私は究極のおバカなので、それでは作れないのは初期の作品で痛感致しましたw自分がバカって事、忘れてましたよww
なので、メインストーリー、キャラクターの詳細データ、武器・防具などの各種アイテムデータ、物語の舞台設定など、必要な素材をまず・・準備する事から始めます。
それが完成したら、作りだしていくのです。
ま、その方が気分的にも楽だし、修正が必要でも対応しきれるので私は、この方法をとってます。今は作る時間はありませんけどね。
次の作品を実況する・・と決めた時は、どの作品でもあらかた下調べ的なことをします。
*1 実況OKかどうかの確認
*2 見やすい攻略サイトを探して情報収集
*3 実際プレイする際に戸惑わないように、必要な資料を準備
今は、3ですね。
まず、何を建てるにしても、外観と内装に関してを考えます。
実は・・外観考えるのは苦手。内装考える方が好き♪
マイクラの建築動画の方のように、外観とは建物だけでなく風景も含まれるのだと教えてくれたので、そこも・・もう少し工夫したい所ですね。
思いつくまま、調べて『いいな』って思ったものは、紙のノートに書きます。PC内のワードパッドやスマホよりも、すぐに見れるものが私には必要なので。
あとは、色も最初はこれとこれと・・なんて思ってましたが、それだと縛りプレイみたいで嫌になったので、建材片手に悩もうかと思ってますw
一応の配色は決めてますが、実際に見て思う雰囲気と合うかどうかが大事だと思うんで、変わる可能性も大いにありますね。いつもですけどw
私の動画は、見られないのでは?と思ってるので、ほぼメイキングなるものは作らないと思うんだよね。正直、面倒だしw
どなたかにお願いされない限りは、わざわざ作らないですね。
あとは、どこまで出来て、何が出来ないのかをハッキリ知りたいので、そこも検証しながら実況していきますけど、そういった悩んでるのとかは、正直なとこ編集でカットするな・・。
私の動画は気持ち悪いのだと思うよw
実際編集してる自分自身ですら、キモイって思う時あるしww
好かれようとしてやってないから、良いんですけんどね。
ってこんなとこまで読んで頂き、ありがとうございました。
気が向いたら、また書きにきます。
それでは。
私は私の道を行く。kui RPGでした。
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