8/18 縮毛矯正と凄十の話

今日は縮毛矯正と凄十の話をします。


どうもこんばんは、鯨尺です。
あれ、コンテンツ王どうたらの話は?と思った方々、
事前に説明をしていませんでしたが、定期連載の【コンテンツ王への道】は書くのに多大なエネルギーを消費する(ロックマンでいうE缶2個、桜木でいうフンフンフンディフェンスくらい)ため、休日など筆者に時間があるときの更新になります。

せっかくnoteをやるので、1記事に力を割いて更新が滞るよりも、軽い内容でもできるだけ更新したほうがいいと思っています、なので、日記な内容の記事更新もしていきます。

今回はこんなテーマ↓

縮毛矯正

私はコンテンツ・イーターの一人として、自身がコンテンツになれるよういろいろ試行錯誤しています。四半世紀あまりの人生で「そういやこんなことやってなかったなぁ…」の回収を今になってし始めている感じです。

去年は社会人2年目にしてなぜか人生初パーマをかけるなど、本来なら中・高で済ませとけておくべき実績解放をしたりしてました。

今回は、その逆で、パーマ頭からいきなり髪をストレートにしたら面白いんじゃないか? と思い、思い立った翌日に美容院を予約しました。
この歳になって突然フットワークが軽くなった気がします。井上尚弥か?

そんなわけで、ビフォー・アフターがこちら。

画像1

画像2


だから何・・・?

確かにストレートになりましたが、だから何?という感じで全然面白くはならなかったです。

あまりの何もなさに、恥ずかしくなったのか後ろのドアも軽く閉まってしまいました。ついでに自分のうっすら指毛のキモさに引いてしまいました。

今はゴリラクリニック(ゴリクリ)でヒゲ周りの脱毛をしてるのですが、指毛脱毛もしようかな…


おまけ 〜凄十の話〜

皆さん、凄十(すごじゅう)って知ってますでしょうか? 男性諸兄は一度は聞いたことはあると思いますが。

ドンキとかあかひげ薬局で売っている精力増進剤、
平たく言うと おちんぽこが にっこりほほえむ 薬ですね。
同時に、クイズ界では1文字目を訓読み、2文字目を音読みする「湯桶読み」の前フリによく出てきます。(私はクイズ研究会出身です)

その凄十のCMに、元タカラジェンヌの紫吹淳と俳優の金子昇が出演しています。

金子昇はともかく、紫吹淳はいいんか??

私は宝塚業界には明るくないのですが、宝塚ってなんとなく下(しも)の話題に厳しそうなイメージがあります。よう出たな、と。

私は年齢的に飲んだことありませんが、凄十に頼り始める時期が「もうそこまで来ている」(©太勇)のかもしれません。

精力は枯れても、おもしろいことは考え尽きない、そんなジジイになりたいですね〜〜〜


グッチ裕三みたいな。





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