忙しい日々に目鼻をつけてくれるのも手帳な訳で
どうしようか。どこへ行こうか。何をしようか。
時間という命を、どう自分の大事な者たちに割り振っていくか。
考えるのを補助してくれるツール。
それが私にとっての手帳です。
仕事順調です。日々感謝の心を忘れないようにやっております。
フランクリンプランナーをコンパクトサイズにしてから3か月です。
コンパクトのサイズ感にも慣れてきました。
大体これくらいのことが書ける分量なのだなと言うのが分かってきた感じ。
使い慣れてくると欲が出てくるものです。
丁度仕事にも慣れてきたところで、がむしゃらだったところから少し目標管理とか、将来設計とかをしてきたくなったところです。
なんかこの3か月すごく順調だったのですが、心のどこかにこれでいいのかという思いを抱えていたのも事実。
手帳と向き合う時間を上手に取れなかったのですよね。
毎日つけてはいたのだけれど、心の深く、芯の方まで入っていかれていなくて(これで良いのだろうか)と悩む日々でした。
こうして思い返して見ると、仕事に必死でまことに結構と思うのですが、とはいえせっかく手帳をやっているのだから、もう少し日々にマイルストーンというか目鼻立ちが欲しいのも事実です。
そこで活躍してくれるのはやはり手帳な訳です。
手帳って私にとっては考え事をするためのツールなんですよね。
今まではそういう時、誰かが作ったワーク(設問)でコーチングしてもらっていたのですが、そろそろ自分でワークしていこうかなと考えています。
というのも世の中の出版されているワークは大体やりつくしてしまったのですよ笑。
その上でここから先へ進んでいくためにはやはり自分専用のワークが必要だなと考えました。
でもこれがなかなか難しくて。問題が分かれば解決出来るといいますけど、その問題を発見するのが難しいねんて言うね。
まずコーチングの勉強をしてみるか?とか
他の人の作ったものを参考にさせて貰うか?とか
色々考えています。
悩みどころですね。
でもここを超えれば凄く楽になることも知っているので、エンヤコラ。
アクセル踏み気味で行こうと思います。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
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