こんばんは、おだたゆたか/世問う国民党です。2021/04/14/23/15

警察の違法逮捕（？）にもかかわらず留置場から今夕帰還しました。

通常警察にいったん逮捕されると、いくら無罪でも、半月は出てこられません。
そしてそれは、逮捕された本人の知り合いからすると、「神隠し」状態です。

逮捕の瞬間から、全く連絡できなくなります。

それは通常、検察がほぼ警察の下請け状態（私の私見）で、

警察の言う事はほぼほぼ警察の言う通り検察が垂れ流しするからです。
しかし、今回は冷静に正しさを見る検察官に当たったようです。

更にしかし、だからと言って私の肩を持つ検察官と言う意味ではありません。
私でもなく、警察でもなく、彼の正義感に基づくという意味です。

現実には私が検察を出た16時30分の直後、17時頃までにすでに検察から逮捕の必要なしと言う文書が出ていたにもかかわらず、

実際札幌北署を出たのは21時ごろでした。

「とにかく私がシャバに居るのを1秒でも少なくしたい涙ぐましい努力」に札幌北警察署は注力しているようです。

そして私はiphoneを取り上げられたままです。

ですから、電話で私の無事誰かに伝えることは未だにできません。

そのiphoneを渡さない理由が振るってます。
「もし今回の逮捕現場の写真やビデオが有ればそれは証拠だからチェックしなければならない。」

そこで、警察は私にパスワードを警察に開示する文書に署名を求めました。

笑ってしまいますよね。

私はツイキャスで事件現場は公開しています。

警察の言い分は「事件現場の他の写真やビデオがないかを、確かめるまで、返せない」ということですが、
何をしたいかと言うと、警察に不利な画像などの削除が第一目的です。(と思いますよ)

わかりやすく言えば警察による証拠隠滅。

第2の要は私のすべてデータを取得して、あらゆる私の活動を制御する情報パスワードとかを手に入れようという事です。

つまり私をあらゆるところから抹殺しようという意図でしょう。

私のデイトレードも、売りたくないところで売り、買いたくないところで買えば、あっという間に1000万円単位の損が与えられます。
私の会社を無一文にして、あるいは借金漬けにして潰すことも可能でしょう。

イヤー警察の露骨な選挙妨害。今回は彼らの勝ちですね。
彼らの望み通り私の選挙不戦敗です。

iphoneはツイキャスを配信している最中に他のビデオや写真は取れないにもかかわらず、

私の知り合いにも要らぬちょっかいを出すかもしれません。

今回ボランティアの小松さんは、警察が自分に危害を与えることを恐れて私にはかかわらないことを4/12決めました。

そして私が獄中から、彼が飢え死にしてないかとの心配をよそに、

したたかにバイトを見つけて生き延びていました。これは私をほっとさせました。彼は私がお金を渡さないと食事ができないので、飢え死にされた目覚めがわりぃですから、ずっと私の心配事でした。

皆さんも、私の知り合いであることが危険だと思う人は早めに手を切ってください。

手を切らないよと言う人は、これは気休めですが、できる人はやってください。

「通常警察は個別の事件ごとに関係者を洗いますので、あなたは、もし警察が来ても、捜査令状がない限り彼らに何らかの対応をしなくても（門前払いでも、一言も口をきかなくても）何の問題もありません。

逆に一言でも口を行く方がやばいかもしれません。彼らはそのやさしさに付け込んできます。

出来ればですねー札幌方面 北警察署　011-727-0110　に電話して、
「小田々の個人情報を彼のiphoneから盗んで悪さをしないでください」

と抗議してください。

無視するかもしれませんが、皆様の声が聴ければ無視しないかもしれません。