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第一回「末長澄華展」を振り返って(前編)

初めてモデル展のリーダーを務めさせていただきました。
参加カメラマンの実力主役モデルの集客力に支えられ、トラブルもなく、まずまず成功と言ってよい写真展となりましたので、これからモデル展を立ち上げたいと思っている方への参考になればと思い、振り返りを兼ねてNoteにまとめました。

きっかけ

末長澄華出展記念フォトブックのあとがきコーナーに「澄華さんを撮り続けて3年、何か形に残したく昨年秋に澄華さんに『写真展やりたいね』と言った事が実現し感無量。」と書かれている通り、エスカタさんの一言がきっかけでした。それから末長澄華さん、エスカタさんからからお声がけいただきました。

メンバー募集

募集は末長澄華さん自身によるものです。初めての試みなのでスモールスタートで着実に行きたいこと、初期段階で概ねギャラリーにどこを使うかの構想があり、人数的な制約が発生することから、参加カメラマンはやむなく7名で締め切ることとしました。この段階でギャラリーにはあたりをつけていました。

お手本について

進行については、2020年に開催された「アリコレZERO」のやり方をずいぶん参考にさせていただきました。参加者目線で見たときに、オープンで合同展の進め方の見通しが良かったこと、
GoogleDrive等のツールを上手く活用しスマートであり、またアットホームな雰囲気で円滑に進められていると感じたためです。特にブック・ポスター用写真の集約はそのまま同じやり方を使わせていただきました。
ツールの具体的な活用例は個別に紹介します。

キックオフ

開催までに、唯一の対面ミーティングでした、時期は2022年1月。新型コロナ感染者数の増加のニュースに不安を抱いていましたが無事開催できました。※私は本業の事情によりオンラインで参加しました。
この場でリーダー表明をさせていただき、合意を得られました。

この時話し合ったのは、以下のような議題でした。

  • ざっくりとしたスケジュール感のイメージ共有

 2月 壁割り・下見
 3月 情報交換
 4月~7月  撮影・作品選定
 7月~8月 写真集約・各人レイアウト案検討
 8月~9月 出品物制作・ブック制作・展示準備

  • 制作物について

ブックは作り、開催時期の関係でカレンダーは見送り。
※ブックについては詳細を続編で記載します。

  • 質疑応答

質疑応答では以下のようなことが話し合われました。

①テーマについて
「末長澄華さん」が主題の写真という共通点があるため、それ以上のテーマはきめないということになりました。
②壁割り
展示用の写真を新たに撮る人にとっては、展示面積などは参考情報となるため、早期に決める必要があると考えました。
→ 次回MTGのテーマとなりました。
③展示方法
吊りワイヤーや額縁のことについて、経験者による情報交換が行われました。グループ展ではお互いの情報交換も大きなメリットかと思います。
④宣伝用の制作物
ポスターについては作ることになりました。詳細は、のちの記事で説明します。DM制作は行動制限により効果が期待できない恐れがあったため見送りました

その後のコミュニケーションについて

定期的なコミュニケーションは概ね月一のオンラインMTGで進めました。
不定期な逐次のやり取りはTwitterのグループDMで行いました。

コミュニケーションツール

コロナ禍、お互いに離れた場所に住んでいるメンバー同士のコミュニケーションにはオンラインツールを上手く活用することが重要と考えました。

  • 通常のやり取りはTwitterのDMを利用しました

DMの様子
  • 定期MeetingはZoomを利用しました

Zoomの様子(郵送先を確認した際)

「Google何とか」の活用

  • Google Drive ブックやポスター用の写真集約などに活用しました。

ドライブの様子
  • Google Document 議事録の共有などに利用しました。

議事録の一部抜粋
  • Google SpreadSheet 会計情報の共有や在廊予定表に利用しました。

ギャラリー集金の例
  • Google Form MTG開催日の日程調整等に活用しました。

日程調整フォーム

続編投稿しました。
こちらもご覧頂けますと幸いです


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