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足立淳の騒動時系列 :(3月末~5月27日まで)

普段は「けもフレレイシスト漫画家問題」と呼んでいる本件なんだけど初見でも判りやすいタイトルにしました。

3月末
ヤオヨロズの親会社であるジャストプロが品薄のDVDを自社で販売しただけで自社買いによる転売でアマゾンのランキングを操作したという通称「自社買いデマ」を広めようとする動きがあり、それに足立淳が参加。

この「自社買いデマ」に対して批判殺到、私も反ヘイト動画、記事を掲載。

反ヘイト動画の墓場1

反ヘイト記事の墓場1

それから2ヵ月近く経った5月初めに再び「自社買いデマ」を拡散しようとする動きがあり、足立淳もデマ拡散に参加する。

これにまたもや批判殺到、私も再度反ヘイト動画、記事を掲載。

反ヘイト動画の墓場2

反ヘイト記事の墓場2

5月の「自社買いデマ」騒動の直後、プロ奢くん(裏アカ)が突如現れてスラップ訴訟のレクチャーを始める。
足立淳はこのスラップ訴訟のレクチャーについて熱心に学ぶ。

この様子を見て危機感を抱いた私は更に反ヘイト記事と反スラップ訴訟記事を掲載。

反ヘイト記事の墓場3

運命の5月16日、足立淳が法テラス東京に駆け込んだことを公表。
法テラス東京の弁護士公認で私を含む多数の人物が「悪質なやつら」として晒され、合法だった反ヘイト記事は弁護士の力を使って全て削除される。
そして高々とけもフレを10年続くコンテンツにすると宣言。

この日を境に足立淳は自分に少しでも反する者は訴訟で脅すことで弾圧を繰り返す。

私は「足立淳、訴訟か?」という記事を掲載して観測開始。

足立淳、混乱する。

5月21日、ニコニコ動画で反ヘイト動画が3つ削除される。

その3時間12分後に送られたどーじ氏の返信に逆上した足立淳はどーじ氏に訴訟宣言。
これにどーじ氏は一切動じること無く足立淳に担当弁護士の氏名を窺う。

5月25日、足立淳による訴訟騒ぎに事態を重く見た私は足立淳と徹底抗戦を決意、「反ヘイトをしたら漫画家と弁護士に傷づけられた私の話」という記事で足立淳と法テラス東京の弁護士に正式に抗議する。
足立淳に質問を続けていたどーじ氏は魔除けを公開する。

5月26日、足立淳が身の危険を感じたとして警察に駆け込むとツイート、更にしばらく更新できないと告げる(しかしその日の夜から断続的にツイート更新を再開)
私は夕方に「ククリーナ引退会見」という動画でヘイトを生涯の敵にすることを宣言。

私の記事【足立淳よ、訴訟を宣言した以上守秘義務を理由に報告を怠る事は出来ないぞ】より引用

5月27日、足立淳にブロックされたどーじ氏は法テラス東京に直接問い合わせることを決める。

一方の私はこの日3つの記事をtogetterとnoteに掲載。

どーじ氏、本日付けで質問を法テラス弁護士会に送る。

以上で今までの経緯は終わりです。



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