足立淳に訴訟宣告されても怯える必要はありません。
本件は法テラス東京の弁護士の非行問題も孕んでおり、それ故にお問い合わせすべき場所は多岐に渡ります。
なので一人で悩まず、一覧に書いてある所へお問い合わせしましょう。

日本弁護士連合会（日弁連）

日本全国の弁護士を統括する法人であり、日本で活動する弁護士は日本弁護士連合会（以下日弁連）の会員として登録が義務付けられています。
日弁連では法律相談やひまわりサーチによる弁護士の検索、メール等のお問い合わせが出来ます。
個人情報に関するお問い合わせ及び苦情の申出も受け付けておりますので晒し行為の被害者も有効活用して下さい。

法テラス

全国の法テラスを統括する組織であり、足立淳が依頼（相談）した弁護士は支部の一つである法テラス東京の所属弁護士です。
故に本件による弁護士の非行行為を法テラスにお問い合わせするのも有効でしょう。
法テラスはメールでのお問い合わせを２４時間毎日受け付けており、営業時間内なら電話でのお問い合わせも出来ます。

弁護士自治を考える会

こちらは市民団体であり、活動内容も対弁護士向けではありますが長い歴史を誇り、実績もある市民団体です。
法律に関する質問にも答えてくれるのでお気軽にお問い合わせ下さい。
注意点としてあくまで市民団体であるの点をお忘れなくお願いします。

全国の法律事務所

法律事務所では無料で相談できるところも多く（これは顧客獲得の為に窓口を開いている為）まずはお近くの（無料相談を受け付けている）法律事務所に相談するのも手です。（事務所によっては電話での相談も受け付けている所もあります）
仮に弁護士を雇う場合お金が掛かりますが良心的な所なら分割での支払いも受け付けてくれます。
法律事務所によって得意分野や営業形態などに違いがあるので自分に合う法律事務所を前述した日弁連、法テラスのホームページで検索して探すと良いでしょう。

全国の自治体

意外な事ですが自治体でも定期的に法律相談会を開いていたり常設されてたりします。
また、弁護士以外の法律専門家がいることもあり法律書類作成に関する事などの専門的な相談が出来るかもしれません。
注意点としては自治体によって違いがある・・・というより質の良い法律相談が出来ないケースも多いです。
奈良弁護士会のように自治体への弁護士派遣に力を入れているところもあるので自治体だからって侮れないと思います。（要はピンキリ）

奈良弁護士会（参照）

被害に遭われた皆さま、是非これらを有効活用して下さい。