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シャチバト!に事前登録するのは危険?【シャチバト!の意外な関係】

7月9日に事前登録が開始された「シャチバト!」ですが、事前登録開始に合わせたかのように「シャチバト!」への注意喚起を呼び掛ける動画が投稿されました。
動画は32秒の間に「シャチバト!」の危険性を訴える内容ですがこれについて思うことがあったのでホンヤバ!でも取り上げたいと思います。

真けもフレ信者にっけは「シャチバト」のプロデューサー説

実はにっけというけものフレンズ2ファンで迷惑行為ばかりしてきたアカウントは「シャチバト!」プロデューサーと同一人物では無いかと噂された途端に「何故か」アカウントに鍵をしてツイートを全て削除しました。
この妙な行動に依然として「シャチバト!」プロデューサーと同一人物と見る人も少なくありません。
そして噂通りだと色々とヤバイです。

今年の年始ににっけはこれまたテレビ東京のプロデューサーと同一人物説が囁かれる氷村ふぁねるというアカウントと共謀してヤオヨロズ社は楽曲提供者に対して未払いしたと海外の人たちにデマを流そうとしていたのです!
この営業妨害は海外の人たちの良識と私の迅速なカウンター行動によって潰えたものの、他社に対して営業妨害を仕掛けた人物が関与するゲームに「個人情報を渡して登録する」のは非常に危険と考えるのは別段おかしな事ではありません。

余談ですが営業妨害の3か月ほど後になってにっけと共にデマを流した氷村ふぁねるは海外でその名を轟かせることになります。

「シャチバト!」はKADOKAWAが満を持してリリースするタイトルなのですがそのKADOKAWAはけものフレンズノベルの表紙絵を描かれたねこたススム氏に対して2年半にも及ぶ未払いを告発された事、その後に闇金業者がねこたススム氏に電話をしたことで「電話番号を知っている人物、団体がねこた氏への嫌がらせを続けている犯人である」ことが判明した為に疑惑の筆頭として疑いの目が向けられている状態です。
現在KADOKAWAに浮上している疑惑か個人情報に関わることなので「シャチバト!」への登録を危険視する声が出てしまうのは当然と言えるでしょう。

KADOKAWAは今まで信用を積み重ねず、不信感ばかりを募らせ続けたので「今までの行い」も「シャチバト!」にマイナスイメージを付けてしまうでしょう。

正直な話、KADOKAWAは体制の一新をして健全な企業に生まれ変わるまで如何なる新作も自重すべきだと思います

「シャチバト!」のメインイラストレーターを務める吉崎観音氏は株式会社オレンジ(旧Age Global Networks)の加藤英治とコラボ企画をする程度には繋がりが深いわけですがその加藤英治氏に声を掛けられると「何故か」不幸な事が起こる為に非常に評判が悪く、これもまた信用問題に関わります。

ビフォー

アフター

また、株式会社オレンジは旧名の頃に起こした不祥事により他企業であるヤオヨロズ社に嫌がらせをした実績を残してしまった事で不評に拍車が掛かります。

まぁ、他のけものフレンズ関係者もヤオヨロズへの嫌がらせをしたという実績を残しておりますが・・・。

そして吉崎観音氏自身も「けものフレンズIPの総監督」という立場でありながら2017年9月25日に起きた「たつき監督降板事件」以降は一切の発言をしておらず、番宣すらしていません。
つまり責任者としての責務を果たしていない状態で新作に関わる形になってしまったのです。
これだけでも非常にマイナスですが「けものフレンズ2」の諸々の炎上のせいで「吉崎観音の魔法」にも疑惑の目が向けられています。
しかも「シャチバト!」は今まで登場キャラクターと世界設定の紹介しかしていないのでイラストレーターの力量がそのまま評判に直結するのですがメインイラストレーターの「吉崎観音の魔法」に疑惑の目が向けられた状態ではマイナス効果しか産まず、「シャチバト!」の戦略は控えめに言っても失敗といえるでしょう。

因みに私は「たつき監督降板事件」が起きた年に吉崎観音氏の誕生日を祝った事があります。(sijinsanはsteamで使ってた旧名)

何故か吉崎観音氏に少しでも批判的な意見を述べる人の共通項として騒動の時に吉崎観音氏の心配をしていないというレッテル貼りがされていますが私は凄く心配していましたから今の現状には失望しかありません

※現在の吉崎観音氏への心情

「シャチバト!」はけものフレンズで(疑惑も含めてですが)曰く付きの関係者が集まってしまったIPと言えます。

こんな状態で悪い評判が広まるのは当たり前です
体制を一新して一から作り直した方が良いのでは?


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