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OTOIRO除名騒動の振り返り記事

2019年の7/30に誤字修正をしています
また一部引用記事の削除をしています(2019/10/05に削除した記事の再掲版を載せました)

最近、OTOIRO除名騒動で誤った情報、認識が広まっていることに危機感を覚えます。

こちらのHPに書いてある通り事実に反する情報を流布したらOTOIROから訴状が届きます。

なので皆さまの為にOTOIRO除名騒動の真実についてまとめますね♪

事の発端はこちらの除名ツイートになります。

後に公式HPで「当社と元所属クリエイターの契約に関連するものであり、公開の場で論争することがふさわしいものではありません」と申しておりますがなぜか当初は公共の場で芥川氏が重大な規約違反をしたとして除名した事を発表しちゃってますね

なぜか今は「当事者同士で解決すべき論」が出ておりますが初期の段階で当事者同士の解決を放棄されてるんですよね、OTOIRO側が。
そして除名ツイートの後に芥川氏から反論声明が出た事で除名ツイートの矛盾点が浮き彫りになって炎上したのが騒動初期の状況です。

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こちらが芥川氏の反論であり、当初は委託契約で数カ月の動画作成を依頼されたのですがOTOIRO側から半年間に延長を言い渡されてその間の追加報酬は無しでした。(これが10万円で半年間働かされた真相)

その結果どこぞのゴールデン伝説のよりも過酷な生活を強いられました

これに言論弾圧やら契約書の未対応やら突然の解雇やら返金請求やらで色々振り回された挙句、OTOIROに公開処刑されたのが事の顛末です。

これに関してOTOIROからの反論が無いので事実として認知されています

また、4月2日にOTOIROは事実と異なると声明を出していますが事実と異なる箇所については一切の明言が無いです

現在、顧問弁護士と相談しているという情報もありますが・・・。

その労力を説明責任に使えば良かったのでは?

因みに一般人で手帳持ちの私は生まれたての小鹿の如く膝を震わせながら訴訟のリスクを背負って説明責任を果たしました(Metoo込みの表現)

私でも出来る事をなんで資本金1000万円の大企業が出来ないんですかね?

それと御社のHPが恐ろしく使いにくい上に騒動初期の頃に確認した時は事業内容や企業倫理などが未記載でしたが今はしっかりと記載されておりますでしょうか?

そして5月の末ごろに芥川氏は再度反論した際に当時制作していたキャラクターデザイン・絵コンテを公開されました。

なお、Dropboxという機材も芥川氏の自己負担です

これで愚痴すら許されないのは如何なものかと・・・。

5月の芥川氏の声明に対してもOTOIROからの反論はありません

代わりに何故か「反論声明の直後」のタイミングで芥川氏のツイッターアカウントの乗っ取り騒動が起きました

アカウント乗っ取りはすぐに鎮静化しました。

最近になって何故か芥川氏の行動がOTOIROへの名誉棄損だと申されるアカウントも散見されますが・・・。

【名誉棄損の免責条件】

①投稿者の意見や感想を表明したに過ぎない場合
②具体的な事実の記載を伴わない場合
③内容が真実であるもの

名誉棄損に関しては芥川氏が虚偽の発言をしない限り③に該当し、芥川氏の虚偽の可能性についてはOTOIRO側が芥川氏の主張に対する反論が無い限り考慮に値しないです

あと、芥川氏が反論ツイートを削除した事で発言の信ぴょう性を疑われるアカウントも散見されますが・・・。

先ず、2度の芥川氏の主張にOTOIRO側の反論が無い事実が揺らぎません

また、ツイートを消したのを理由に信ぴょう性を疑うのはハッキリ言って憶測に基づいたバッシングです。
というのも権力者側が卑怯な手段で発言を封じることはよくある事で、ツイートを消した理由が何らかの事情によって消さざる負えなかったり何かの対策の為に長期間に渡ってツイートを残せない可能性だってあるわけです。

因みに私は今年の1月に入ってからずっと鍵アカウントなのですが、その理由はBAN祭り勢による工作によるものです

みんな知ってる?、ツイッターではとある半島の民族の総称で違反認定を受けるんだってさ

因みにBAN祭り勢は三宅雪子という元政治家と繋がりがあります。
私は三宅雪子のヘイト行為に対して何度もカウンターをしたせいで恨まれています。

つまり三宅雪子の陰謀で鍵を余儀なくされました

ツイッターは最早赤い国御用達のSNSと化しており鍵付きじゃないと利用できない代物です

正直鍵付きでも利用したくは無いんですけどね、勝手にフォロー外れるバグや勝手にログアウトするバグまであるし

にも拘らず何故か鍵アカウントにした理由で私が卑怯者呼ばわりされるんです

中には卑怯者を褒めて私を貶すアカウントもありますからね、理不尽極まりです。

こういう前例があるので【ツイート削除=信ぴょう性無し】なんて考えは捨てましょう

【確定事項まとめ】
①OTOIROは除名ツイートで公開処刑した
②芥川氏は着せられた汚名に対して2度に渡って反論
③芥川氏の主張に対してOTOIROは一切の否定をしていない
④OTOIRO公式サイトは不備が多く運営状況が芳しくないと察せられる
⑤OTOIROはMetoo対象の一般人が訴訟リスクを負ってまで成し遂げた
 説明責任を果たせていない

つまるところOTOIROはいい加減に芥川氏に謝罪するなり反論するなりするべき状況なのに無言と「訴えてやる!」宣言しかないのが問題でありそれを改善しないから炎上したので今後OTOIROの活動に支障が出てもそれはOTOIRO側の自業自得であり芥川氏や批判者のせいにしないで頂きたい



OTOIRO様、要望通り真実を伝え、デマの流布を食い止めましたぞ!

祝福しろ

ヘッダー背景:nc169588(ニコニコ動画)

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