たつき監督のファンがホロライブを推すリスク解説【推し活安全情報】

この記事は副題で察して欲しいのですが「ホロライブ版外務省海外安全ホームページ」的なものです。
記事を製作した理由を先に述べるとたつき監督がホロライブのショートアニメを製作することが決まり大晦日に公開されるわけですがそれはたつき監督のファンにとって危険地帯のホロライブに触れる切欠となる煉獄の門が開かれることを意味するのでリスクを周知しておくべきだと判断したからであり、その根拠である「ホロライブは内部に有力な真フレが潜み、常闇トワと眷属と呼ばれる常闇トワファンが悪質で、他所からの外患やコミュニティの低いモラルによる問題もある」ことを詳しく伝えるこの記事を最後までみれば特定のバイアスに罹っていない限りなぜたつき監督のファンにとってホロライブが危険地帯なのかを納得して頂けると思います。
それとこれは常に虎視眈々と私を陥れることを目論む危険要因に対して布告することですがこの記事では私が著作権を持つ記事しか引用しないので後に詳しく説明する迷惑投稿者のアッキーみたいに引用過多による著作権侵害は万が一にもないですので無駄な抵抗は辞めてブラウザバックして下さい。

真フレのイラン伊蘭

先ず、ホロライブにはファンとして真フレというたつき監督及び関係者やファンに危害を加えるアニメ公式ファン(アニメファンではありません)が潜むどころか堂々と跋扈しており、その一番の代表例が真フレのイラン伊蘭となるわけです。
真フレの危険性についてはたつき監督のファンなら既に知っていることだと思いますが一応関連する記事を出しておきます(これでもまだ一部です)

イラン伊蘭自体は正直な話「ホロライブに潜む真フレ」以外の印象はありませんでした。
自分がこういう実害を受けるまでは・・・。

イラン伊蘭の厄介なところは唐突に犯罪者として晒し上げるという奇襲戦法を仕掛けてくることであり、一度やられたら訂正されることはありません。なお、このイラン伊蘭の存在がこの記事を作るか否かを考える切欠であることも述べておきます。

常闇トワと眷属

危険度は私が冤罪被害にあったことを抜きにしても群を抜いて高いです。

先ず、常闇トワはかなり迂闊な性格をしており炎上を引き起こしたり(例:配信中に男の声が聞こえる放送事故の際に虚偽の声明を出した)既に炎上したことを延焼させる(例:同じ所属のラブラス・ダークネスがRUSTで炎上して謝罪することになった件で余計な発言をやらかす)傾向があります。
最近は目立った炎上が無いですがこれはホロライブ運営の監視が行き届いている状態であるという以外に考えられず、いつホロライブ運営の監視網を突破して碌でもないことをやらかすのか予想が付かない予測不能の危険人物が常闇トワです。
こういう情報を出すたびに必ず出てくるのが「常闇トワは悪魔のククリーナを打倒した英雄だぁ!」(意訳するとマジでこんな感じ)というプロバガンダですが、本当に常闇トワが悪魔を打倒した英雄なら悪質な手合いが眷属(眷属とは常闇トワのファンネーム)として周りに付いてくるわけがなく、直近のケースなら私に脅迫した眷属がおりました。

なお、脅迫は訴える気が一切無いのに訴訟をするとブラフを掛ける系統のものでしたがこれは皮肉にも真フレが過去に行った手口でありました。
真フレの訴訟ブラフによる脅迫被害を受けたことがあった際に投稿した記事に脅迫の手口と対策の詳細を載せていますので(個々のケースで差異はあるだろうけど)同じような被害に遭われましたら参考にして下さい。

眷属による他の悪事については全てを取り上げると一つの記事に出来るレベルで話が長くなるほど酷い有り様なので眷属による多くの悪事を明かしたこちらの記事を参照して下さい。

最後に常闇トワは外部からの評価として障害者差別する差別主義者であるので障害を抱えている方は特に接触してはいけない人物であると断言します。

迷惑投稿者アッキー

迷惑投稿者アッキーとはnoteから正式に著作権侵害として裁かれた迷惑投稿者にして夢月ロアファンである。
これはこの記事の冒頭で引用した記事の通りなので悪意ある投稿者であることは理解できるでしょう。
次にホロライブとは別組織のにじさんじ所属の夢月ロアのファンであるアッキーがなぜ「たつき監督ファンがホロライブを推すリスク」に含まれているかというとVtuber界隈とけものフレンズ界隈の両方で活動する迷惑投稿者であり、たつき監督に関連する事柄や人物に関する誹謗中傷やデマの拡散、過去に不祥事を起こしたVtuber(及び所属企業)の所謂火消しを目的とした情報操作、加害を目的とした著作権侵害などの悪の実績を積んできた人物であるからたつき監督が手掛けるホロライブの大晦日ショートアニメに関しても何か仕掛けてくることを想定すべき危険因子として警戒すべき対象ということです。

そもそもの話として前述の常闇トワが悪しき勢力を招く行動を起こしたせいでこういう手合いが「声の大きいホロライブファンの前衛」として跋扈しちゃっているから(特にたつき監督ファンにとって)ホロライブが危険地帯になっているのが問題なのです。
実際にこういう弊害が出ているわけですからね。

つまり、ホロライブを利用するタイプの仮想敵も想定する必要があり、迷惑投稿者アッキーはその最たるものであるからホロライブと無関係だから何もしてこないだろうという楽観的な考えを捨てて(ホロライブに踏み入れるなら)厳重に警戒すべきということです。

コミュニティ全体でモラルが低い

とりあえず災害デマを流す悪い意味で兵(つわもの)がいる時点でホロライブファンのモラルは信用に値しないと思って良いです。

また、自称しているのでこれもホロライブファンとしてカウントしますがホロアン倉庫という誹謗中傷を生業とする組織の壊滅させた成果を出した人物に危害を加えたやっていることは迷惑投稿者アッキーと同じく著作権侵害(引用過多)という悪質ホロライブファンの存在も警戒すべきです。

ホロライブの内部にいる真フレや悪質Vtuberの常闇トワと眷属以外にも危険な要素がある点は懸案事項として念頭に置くべきでしょう。
また、ライバーの方では桃鈴ねねというVtuberが他所の組織では契約解除になるトレパクをやっても平然と活動が許される【易しい】風土、コラボ企画でBL作品を侮辱するVtuber(さくらみこ、宝鐘マリン)、ファンをATM呼ばわりする鷹嶺ルイなどの素行の悪い連中がホロライブに所属しているわけですがそんなのを応援するファンがどういうものかはここまで見て頂いた方なら察することが出来る筈です。

危険性皆無~危険度【低】

この記事はあくまで「ホロライブ版外務省海外安全ホームページ」的なものなので安全地帯及び危険度の低い場所についての情報も軽くですが載せておきます。

海外のホロライブファン
悪い話は皆無で特にアジアの外患に立ち向かった海外の桐生ココファンは信用に値して良いでしょう(桐生ココ本人はホロライブ運営の不義理が原因でいなくなっていますが・・・)

大空すばる、姫森ルーナ
この二名で印象に残るレベルの炎上や不祥事は一切ない(探せば下らない理由の炎上が見つかるかもしれないが)ので問題がないものとするが姫森ルーナは危険度MAXの常闇トワと同期の点にだけは注意か?

ときのそら
「この人いつ炎上したっけ?」レベルで炎上と無縁な印象を保っているのは確か。

FUWAMOCO
海外Vtuberの方が日本国内のVtuberより炎上することが少ないのに加えてFUWAMOCOはけものフレンズに関して常識的な見識を持っている。
真フレからの攻撃を受けるリスクはあるかもしれない。

こうしてまとめるとホロライブでも海外の方が(少なくとも日本国内と比べて)は問題がなさそうだと感じました。
というかホロライブは下(後輩)に行くほどモラルが下がる傾向にあるだろ。

まとめ

ホロライブ内部の真フレに気を付けろ
常闇トワは推すだけで最悪人生が壊れるほどに危険
眷属との接触は避けろ
迷惑投稿者アッキーが攻撃の機会を伺っていると思え
ホロライブは全体的にモラルが低いが海外の方は安全
日本国内でも大御所クラスのライバーとファンなら問題ないか?
大空すばる、姫森ルーナなら信用しても問題ない

上記のことを念頭に置いてたつき監督のファンにとって危険地帯のホロライブ界隈を安全に過ごして大晦日のショートアニメを楽しみましょう。

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