#寄付について考える すぐに自分に出来ること

今回の西日本広範囲に及ぶ被害は、関東に住んでいても多くの親類や友人、知人など、周りでも心配する人たちが多くいます。実際、床上浸水に遭ったという方もいらっしゃって、でも行って何かが出来るわけでもなく、下手に行くことが良くないのは、神戸の震災や東日本の震災で充分に学んだこと。

でも、僕たちには寄付という手があるではないか。様々な寄付の手段がある。

そう考えてはみるものの、じゃあ現実的にどの方法がいいのか、という問題に直面するわけです。どの機関、どの方法なら、確実に、より早く、被災者の助けになるのか。これは本当によく分からないんですよね。

そして、何よりどこからともなか街中に現れてくる募金部隊。東北のときは、表参道のみずほ銀行の前に、ペットを助けようという寄付を募った人たちがいて「それはそうだよな」と、(僕なりに)気前よく1,000円渡したけど、のちに偽物が多いという話を聞いて、彼らが本物であったことを信じたいと考えるしかなく。

日本ユニセフは、本体のユニセフと切り離された団体であることは有名で、寄付を募る団体ではあるものの、そこに働く職員のコストがバカにならない。それは東日本のときに散々調べて、ここに寄付をお任せすることはやめた。被災された方々のための寄付をお預けするうえで、その団体なり組織の運営に、コストがどうかというのは、ついつい気になってしまう。

熊本のときは、福岡市役所は寄贈された物資で溢れかえってどうにもならないと聞き、糸島市役所が明確に運べるものを公開していたので、糸島市役所にお願いすることにしました。

東北へは、現地にいる人にお願いをして、約8,000冊の児童書、絵本を寄贈することができました。
また、現金はヤフーにお願いしました。ネットの仕組みが、一番コストがかからないし、そもそもヤフーはそこでコストを持っていかないでしょうから。

寄付をどうするか。大きな問題ですが、こういう機会に各自で調べてみるのはいいと思いますね。

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大木 豊成

イシン株式会社 代表取締役。スマートデバイス法人導入専業でアップル認定コンサルティング企業。著書に、iPad on Business等いろいろ。深海大好き、メンダコファンクラブ会長。

ワークスタイル変革

iPadやiPhoneでワークスタイルを変えて楽しく仕事が出来るようにしよう!そんなテクニックや思いを綴ります。
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