月の管制塔
日本最古の神社の近くのコンビニで働くぼくは、毎日やってくる幽霊たちの様々ないたずらと戦っていた。ある日、客よりもっとやばい新人バイトの女の子がやってくる。
メスマ◯コがやってきた！
天陽さんとはじめてのツーリング 「も…申し訳ありましぇん」 「別に怒ってないよ ごちそうさま」 「帰りもよろしくね、先輩」 バイクにまたがって帰路につこうとする2人。 うしろでさっきの3人がお見送りしてる。 「お話しなくてよかったんですか？まだ時間あるからゆっくりしていけばいいのに」 「…先輩、こっち向いて」 「んー？」 「今の見られたらダメだったぽい。許してね」 「パシャンっ」 カメラのフラッシュみたいな閃光。 「……あれ？もうお参り終わったんだっけ？」 「なに言っ
天陽さんとおいしいそばをたべにいく話
天陽さんがやばい客を撃退する話
松浦くんが辞めて天陽さんがやってくるまでの話
3/1 榛原まで旅をする夢を見た。(夢では東が西で、西が東) 途中で野宿をしていた。 3/3 ダークノビツキーがフルチンでバスケの練習してる夢を見た。肛門がめっちゃ汚かった。 Oさんにブチ切れられる夢。というのは作成してた資料の情報源がなぜかおれの高校のテストの答案用紙で、「間違ってたやないか」と怒られる。 3/4 父のバイクの後ろに乗って危ない高速道路の夢 川にいる骨の鮮やかなクジラの夢 3/5 タバコを吸うが、なぜか両方の先端に火をつけてしまい、燃えてい
1/1 実際の海に建てられた水族館、沈むこともしばしば 1/2 ネカフェの風呂、カーテン開いてて裸の女見えてる。 学校のトイレでT先生に声をかけられる、「なんで私に聞いてくれなかったの」と言われて、めっちゃ切れる。知らん先生に注意され、あまつさえ浦井先生にも注意される。 10個ほどのキーワードをもとに絵を描く授業。くじらやトビウオ。 ゴキブリホイホイを、知らん間に足で踏んでいる、水が逆流して、ゴキブリじゃなくて変な虫がたくさんでてくる。 1/4 壁を蹴って壊し
＊2018.11/19の夢 学校の教室で、みんなが座っている。 金正恩みたいな人が、みんなの手に順番にナイフをあてる。 ナイフをあてても切らない。私の番になると、私は手を切られる。 痛かったけど、泣かなかった。 そうして私は真の愛国者として認められる。 頭のおかしい友だちが、可愛がっていた亀に指を噛まれる。 するとさっきまで可愛がっていたのに、その亀の首をぽきっと折る。 その「ぽきっ」という音が忘れられない。 ヤクザのアジトにいる。穴を掘ったりして脱出を試みる。 私はあ
＊たぶん2017年8月上旬の夢 車椅子に座った人の隣に将軍のような人が立っている。 車椅子に座った人は若くて、おそらく私である。 それは私の姿なのだけど、「私」の視点は違うところにあって、 車椅子に座った私の身体を、群衆の視点から見つめている。 その場所は自衛隊の基地のようだった。 それと「スターウォーズ エピソード4」にでてきた反乱軍の基地みたいに 周りがみどり豊か。 私の視点は群衆の中を駆け抜けていく。 みんな「いよいよか...」とか「始まるな...」とか暗い表情で話し
さて、皆さんは望むと望まざるとに関わらず、低予算で建てられた教会の中で、親の金だけではなくたった一つの洋式便所さえも溶かすことになります。つまりこれからは、亡霊を背景としたエロティシズムの中でもがくことになります。近い将来、メソポタミアの多くの羊飼いがミニチュアサイズでつながり、熱した油のように、そして関係のない幻のようになっていきます。 大量に、隣町からあらゆるフェティシズムを組み合わせることができ、そして逆に、愛する人に向かって平気でレモネードを飲むことができます。すでに
祝電を頂戴いたしておりますので、ご披露いたします。 半夜行性の皆さん、ご出家おめでとうございます。四月からの哲学には東洋かぶれがつきものでしょうが、それ以上にどぶ臭い夢と毛だらけの空気を吸っては吐いてを繰り返しておられると思います。それぞれの気まぐれな永久運動を女々しく象られたことを心よりお察し申し上げます。 —— 全国ポルノコンテンツ愛好会 おばんばん様 迷彩の水玉模様から脱けだし、空焚きと遠吠えだけに期待を寄せています。 —— 株式会社 アナルタクティクス ベリー・ベ
みなさま、このたびは灰色の羊の群れをご寵愛くださいましてありがとうございます。下層市街、月光、あくび、混血方面が関の山です。次はいい加減にしろ。洪水、精霊、肖像、ビスケットカラー、おじいさんの時計、サマータイムですか？はい、とうぜん下心はあります。将来のための貯蓄は、いつか誰かを傷つけます。シリコンバレーよりの朝焼けです。冷えた肛門での蛍光灯のご照射は、銀河系の新しい秩序となりますのでご遠慮くださいますようおねがいいたします。また、排泄の際はあらかじめ千円札などをご使用してい
Q. だれもぼくの幻覚には興味がないらしいのですが......ぼくはとある百均でバイトをしています。 幻覚の作用による幽霊が、閉店時間になっても店内に居座ることが多くなってきていて、困っています。 人間のお客さんが多くて忙しいときでも、彼らはレジに並んでなんだか黒いものを差しだしてきます。 でも彼らが買いたいものには、バーコードも値札も、何もついていないんです。たまにトイレからあれを持ってきます。ひどくないですか？黒かったら何でもいいんでしょうか？いつも「無料です」と対応し
