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バレットジャーナルの1冊目にクオバデォスのライフジャーナルを選んだ理由

バレットジャーナルのノートといえば、ロイヒトトゥルム1917です。

こちらの記事で少し触れましたとおり、バレットジャーナルをはじめる前にノートを2冊買いました。

同時に2冊届いて、私は1冊目にロイヒトトゥルムではなくライフジャーナル選びました。選んだ理由を挙げます。

・クオバデォスのノートに馴染みがあった

ライフジャーナルは使ったことがありませんでしたが、別のノートを何冊か使ったことがあり、わりと気に入っていました。

・見た目が気に入った

バンドの模様までかわいい!
見た目か〜い!というツッコミをいただくかもしれませんが、数ヶ月毎日使うことを考えると自分がときめくこと、使う時にワクワクすることは重要だと思います。

・ページ番号の記載が分かりやすい

ページ最下部の真ん中にはっきり書かれていていました。この位置ならメモが多くなっても、混ざらないなと思いました。

・付属のシールを使ってみたかった

絵が上手くない私としてはこのマンスリーシールが魅力的でした。

・あえて直球を使いたくない

直球(ロイヒト)ではなく、違うものを使ってみたいと思ったからです。ロイヒトの使用感は本にも載っていたし、イメージがついたので、ライフジャーナルにしてみようと決めました。

以上、バレットジャーナルの1冊目にライフジャーナルを選んだ理由でした。
1冊目ですからフィーリングで選んだ感は否めません。1冊使い切ってみての感想としては大変満足しています!

他にストックのノートがあるので、すぐにはリピートしませんが、バレットジャーナルにおすすめできるノートです。

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