呼吸にも集中できない時代に生きる若者を救うのは、無責任に知ることではなく、責任のある信ずることをするである。
ってタイトルになったけど、どうだろう。普段はwebメディアの構築からディレクション、ライティングをしているから一日に1万文字を執筆することなんていくらでもある。
文章に全ての熱意を込めて書いてるからと言われたら嘘だ。ビジネスライクな言葉で言えば、ユーザーに寄り添った文章を書いている。
だから、自分の考えやアイデアは記事全体において0,5割もあれば十分な方だろう。既に、500記事近く執筆してきているのだからエッセイのような文章を書くことには幾ばくかの恥じらいもある。
でも