山を作っていると何ら変化がない日々が続いてしまいスクショ難民になります。
そんな訳で今回も昔を振り返ってみよう。

ゲームが始まって直ぐに姿を見るのがハーゴン。
この前掛けみたい服、結構可愛くないですか。
子供が着てたら無茶苦茶可愛いと思うのです。

続きまして私の推しメン。
船長。

船長ならドレイとしても大切に扱ってくれそうですよね。
どこがドレイやねんと突っ込みたくなりそうな勢いで。

遭難してからは少しの間だけルルとシドー、ビルダーの無人島生活な訳ですが…。

ここはもう少し長くても良かった気もします。
ルルのわがままをどれだけ叶えられるかやってみたかった。
モモガイは一日10個までなら焼いてやろうじゃないか。

ここからストーリーは大きく進み、ムーンブルク編に。

アトラスさんのこの一枚。
何気に気に入っています。

色々あったムーンブルク編。
みんなで見上げる花火。
素敵だったけれど切なかった思い出です。

現在のからっぽ島ではいつもみんなをチラッと見ながら作業する事が多いのですが、発売当時は魔物の写真もよく撮っていた気がします。

今回のプレイではビルダーアイを結構すんなりと取ったイメージだったのですが、発売当時は何処かに出掛けた帰りに達成したようでメンツが濃い…。

多分魔物を全種類仲間にしろとかってやつだった気がします。
当時はまだ船長達に再会出来るアップデートはまだだったので、グール系は仲間にしに行くしかなかったんだなぁ。　
今はうちの島には監獄島で出会った元マーカスしかおりません。
樽で飲み物とか、作らないからそんなに島に居なくても平気な種族なんだなぁ。

そうそう、発売同時地下に作っていた色見本コーナーのスクショを見つけました。
こんな感じでズラーと並べてました。

建築に手をつけずに溶岩が海に流れてしまい大惨事をしでかしてしまった最中なんですがね。
いやー、懐かしい。
この当時から主食はどうやらパンだったようですね。
今も昔も変わらずです。

今回のプレイでは溶岩を自分の意思で海に流しましたが、意外に早く溶岩地獄から抜け出せた気がします。
まあそこからブロックをひたすら敷き詰めるという新たな地獄が始まるんですけどね。

…しろじいの山はいつ完成するんだろうか。
変に拘ってしまうから時間がかかってしまうんだなぁ。
適当に出来ない不器用な性格なのでした。