「自分の言葉が欲しいと願った。」
「新しい人格が欲しいと願った。」
「新しい心が欲しいと願った。」

自分話す時、会話色々と条件分岐みたいの設定して話すんだよね。
なんチューか、アム〇エィのトーキングスプリクトみたく。
そういうのが、頭に浮かんできて。

だから、自分の本当に考えてるか事かどうか、
偶に確かめられない事があって、

ふと、「自分を偽って」生きてるから。
自分の、「お気持ち」でない時があるんだよね。

けど、相手は喜ぶ。そういうのにつかれて、心は虚無になって。
この世の中心有らず。なんか。

けど、何か色々書いてる内に、
自分の言葉と声取り戻せるような気がするんだよね。

たぶんね。

しかし、履歴書書いてる内に、
「自分の字」は少しづつ取り戻せたんだ。

就活の時、
「自分の言葉が無い」
って言われたの凄い傷ついたからさ・・・。

まあ、就活の会社無線ＬＡＮがら空きだったのでWEPにゃーんして
ファイル覗いちゃったの拙かったのもある。

ｰｰｰ

「陶片追放」したくありませんか。
今の政局みてると。
議員になった後、議員満期終了した時。
または、4年ごとに。

政治家に責任を持たせる投票制度。
つまり、この政治家に懲罰を与えたいと思った人に
投票する選挙制度があったなら・・。

親子みたいな血縁政治みたいのも無くなると思うし。
今恨まれてる政治家みたいのに凄い罰則与えれるので、

（まあ良くやってるけども、
（居なくてもなんとかなるし、
（罰与えて世間の贄としてガス抜きになったの方が経済効果高くないか？
（もう、そう既にそうなってるかもしれないけども

と思ったんだけども、
今の政局みると、そういう政治家伸びる可能性あるし、
けどやってみたら面白そうだしなあ・・・。と思ってしまう。

政治家だんだん居なくても、良いのでは・・・。
と思える層増えてきて、

北九州市議員の嫌がらせの話みた時、
これは「女性」だけの問題では無いんでは・・。、
と思ってしまった。

常日頃思ってるんだけど、

「選挙」と「政治」は違っていて、
「選挙」ってゲームで勝つから、
「政治」が出来るって訳じゃないので、

こう、投票に於ける票集めの民主主義
実は政治に向いてないって考えあって。

けど、もしかして無党派層って、
実はそういう票入れたい人だったりするかもしれない。
政治家や「大きな物」に、凄い懲罰、厳罰を与えたい。黒い感情。

けど、【その感情】が、怪物を生み出したかもしれない。
凄いそういう気持ち理解します。

【秩序の調律師】としての政治家って地味だし、
泥臭いから、マスとかにはウケへんのかも。

ｰｰｰ

重い話しになったんで、軽い話を入れようと。
ファイアエンブレム。
凄い良いので少しづつやってます。
学園、どこに誰が居るのか、
覚えるだけで、結構楽しくて、
ついつい人を探して・・・。
というか、マップで、「わかる」やんと
ちょっとUIしっかり弄ってればよかったと思いました。

普通に、生徒と話してるだけで何か癒やされるんだよね。
人と話してると、何か、疲れる事多くてさ。

ｰｰｰ

晩ご飯、焼飯にしますか。