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自宅療養7日目の自分:自分にはリアルな人付き合いが必要だと思ったお話

体調を崩して7日目です。

途中、1日だけ香港へ行きましたが、それ以外はすべて自宅に閉じこもっています。しかも四畳くらいの私室にほぼ引きこもっていたので、変化もありません。

倦怠感がすごくて、基本的にベッドで横になっています。咳もひどいので、しっかり眠ることもできません。

何を食べてもおいしいと思えませんし、食べたいという気持ちはあるのに、すこし食べたら満足してしまいます。

妻と話すのは楽しいですが、妻氏は忙しくしているので時間を取らせるのも気が引けますし、もし伝染性の病気だったら染すリスクもありますので遠慮中です。

ひたすらベッドに横になり、ネコさんをなでつつAmazon Primeビデオを見たり、Audible を聞いたりしています。でも、これって良質なインプットではないので、人生を無駄遣いしているな〜って気持ちになります。

さてさて、こうやって時間を浪費していますと、わたしの note ネタも枯渇してきます。

ログを書いていたほぼ日手帳には7日間連続で体調不良でダウンとだけ書かれている有様です。

ネットがあればひきこもりも悪くないと思っていましたが、違ったようです。

能動的に情報を取りに行かなければ、新しい情報を得ることが難しいインターネットの世界。

もし情報の窓口がスマホとかパソコンしかないとしたら、人生は味気なくなるんだろうなと思いました。

自分はいろんな人と会ってお話を聞くのが好きなのでしょう。話を聞いて、じっくり考えてやっと退屈な自分も少しは面白い男になれるような気もします。

元気になったら、また街へでかけてビールを片手におしゃべりしたり、公園で歌を歌っているおじさんに話しかけたりして、エネルギーを補給したいと思います。

さて、今日は 毎日 note 記録を継続するためだけのような内容になってしまいました。

ちょっと恥ずかしく思いますが、自分のために書いている note ですので、そういうこともあるでしょう。

この機会に、いつもnote を読んでくださり「スキ」してくださったり「コメント」してくださる皆さんに感謝いたします。

いつもありがとう〜

また、明日。

ぜひぜひ、サポートをお願いします。現在日本円での収入がなく、いただいたものは日本語教材や資料の購入にあてます。本当にありがとうございます。