1980年に夫が書いた日記を、2018年に妻が読んだときの感想と
あわせて更新しています。（経緯はこちらから。）

７月24日（金）晴

カオスから昼頃電話が掛かり、ミカゲさんと一緒に行けないから、2:30頃行こうという事で約束した。

2:30justに私は理ゼミに付いた。
伏屋の駅で川口さんと会うし、理ゼミの前の交差点で、ミカゲさんと磯野さんにあった。

2:30〜45まで、私は3階の所でカオスを待っていると、山西とワコウと会い、その後で有川や伊東さん（カオスの好きな）平来さんたちと会い、
ガンバッテ勉強しましょうと言って別れた。

それから5分ぐらいたってからカオスが登場した。私は、てっきりミカゲさんたちと途中で出会って話をして来たから遅れたのだろうと言ったら、
そうではなく親とケンカしてちょっと遅れたと言っていた。
彼は、もう少し早く来ていればなと、大変くやんでいた。

一階の受付の所で七田君と会い、お話をした。
途中、源五郎が来て、七田の西大・都大のコースのテキストをみせたら、
ビックリしていた。
七田とお話をしていると、大変勉強になる。

七田も映画が好きなようで、映画の話に花が咲いた。

最後までお読みいただき、
ありがとうございます。

夫は今でも映画がとても好きなので、
基本的な好みは高校生の頃と、
変わらないものなのでしょうか？

どんなジャンルの映画が好きだったのか、
聞いてみたいと思います。
ジャンルも変わっていないのかな？