#てんとう虫コミックス での 少女マンガ といえば、全31巻の #うわさの姫子 だろう。

以前、てんとう虫コミックス は、性別がない 特徴を 記したが、学年誌が 単行本に なるわけで、男子 女子と わけづらい、分ける必要を 感じなかったのではないか ？

#おはよう姫子

類似タイトルに #おはよう姫子 たるものが あり、違いが わからなかったが、うわさの姫子の 幼少時代を 描いている。

#幻のアニメ化

いずれも 長編に なったのは、人気が あったわけで、当然 アニメ会社からも 声が 掛かった。

しかし 5社からだったため、駆け引きが 起きたり、断念したりと、また 魔法と絡めたい、アニメで登場させる商品化させたい と 両者の思惑が 重ならなかった。

しかし、代替作品として #魔法少女ララベル が 放映された。

#魔法少女ララベル 🔔

１年間 アニメ化され、小学３年生で #藤原栄子 が 執筆した。

同時に、１年 ２年生には 金子早苗が 執筆。
だが、単行本化には アニメあっての マンガだったからか、至らなかった。

#昭和の少女マンガ

５年程前に 発売された こちらの雑誌。
今でも 入手できるそうで、やや割高だが 当時を知りたいならば、購入して 損はないだろう。

いずれもしても、うわさの姫子は てんとう虫コミックスの金字塔を 建てた。

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