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遅れてきた 松村北斗

SixTONES 松村北斗 だ。

嵐ロスで 幕を開けた 2021年。

早いもので 2月も 終わろうとして、コロナ渦も また ワクチンの 投与も 始まり、微かにだが 上向きである。

さて ジャニーズ事務所は、VS魂メンバーや Jr.の バラエティー進出も 粗削りながら 活躍してきた。

その トップを 快走するのが、SixTONESであり SnowMan だ。

SixTONESは ジェシーが フロントかつ バラエティーで 爆走して、ツートップの 京本大我が 存在感を 発揮している。

恐らく、昭和は それで 通用した。

しかし 世間かつ メディアは、同じ SixTONESの 看板を 背負うなら、ピンでも 他の メンバーを 起用したい 見たいのだ。

田中が ラップで バラエティーで 
高地が 『 スクール革命 』で、
森本が 『 鉄腕!DASH 』で 

個々 頭角を 表してきてて、

『 SixTONES やるじゃん 』

思っていたが、もう 1人 居たよね。

松村北斗 だ。


ライアー × ライアー

映画 『 ライアー × ライアー 』で、森七菜と W主演を 果たしている。

最近までは、中島健人や 平野紫耀 が、スクリーンを 盛り上げていた。

若手で 演ずる ジャニーズ、

欲しかった ポジションに 松村北斗は 名乗りを上げたのだ。
 

新曲も 松村の パートが 多く、良い意味で 今までの SixTONESとは 違っていて 良い。

歌が 上手いとは 聞いていたが、なるほど な 歌唱力で ある。

#レッドアイズ

ドラマにも KAT-TUN 亀梨和也と ともに、出演しており 無理なく 等身大な 役を 演じている。

ここでも 少し ジャニーズ らしくない 個性が 出ており、今までの ジャニーズには 居なかった タイプかもしれない。


まとめ

SixTONESは、メンバーを 追加せずに デビュー した。

その意味が 松村北斗という メンバーを 最近よく 目にして 分かった気がする。

そう SixTONESは グループは もちろん、ひとりでも 輝けるのだ。


最後まで お読みいただき
ありがとう ございました 🎵

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