2005年11月6日、本田美奈子は亡くなった。

38歳という若さであった。

当時、店の売上を 最寄りの銀行に入金しており、待ち時間に スポーツ新聞の見出しが 気になり、おもむろに 手に取っていた。

入院していたのも、朝のニュースで 把握はしていた。

残念で ならなく、目頭が熱く、涙をこらえたのを 今でも鮮明に覚えている。

#数年前にCDを購入

主張帰りだかに、記念に 懐かしかったのか、#本田美奈子 の CDを購入していた。

私は、#おニャン子クラブ を 推していた。

だから、#中山美穂 や #南野陽子 らは、イマイチで、いわば ライバル視していた。

本田美奈子は 何故か

当時から 嫌いではなかった。

前述もしたが、恐らく彼女の #歌謡ロック が、ハマっていたからかもしれない。

#埼玉県朝霞市

埼玉県朝霞市、

従兄弟が住んでたり、乗り換えや 素通りなど 幾度も してきた。

が、彼の女が亡くなってからは、降車をしておらず、一度は訪れたい場所である。

アイドルから ロックバンドを経てクラシック歌手へと、常に歌っていた。

そんな 本田美奈子は、もう居ない。

居ないけれど、ずっと 私の中では 生き続けることだろう。

ご冥福を お祈りします。