AKB48は、2011年から 昨年 2020年まで 10年間 #シングル売上第１位 を 記録している。

2020年 #失恋_ありがとう

2019年 #サステナブル

2018年 #Teacher_Teacher

2017年 #願いごとの持ち腐れ

2016年 #翼はいらない

2015年 #僕たちは戦わない

正直、１位と言えど、曲調や センターが すぐ出てこない 😅。

2014年 ラブラドール･レトリバー

2013年 さよなら クロール

2012年 真夏の Sounds good！

2011年 フライング ゲット

最初の頃は 記憶にあるのだが 、、。

ポイントは ミリオン越え

AKB48クラスに なると、初登場第１位は 当たり前で

100万枚を 越えられるか ？

が 最重要になる。

握手会に 参加、少しでも 長く接したいから、個人で 複数枚買われる傾向が 強い AKB。

しかし コロナ渦で、AKB48はじめ、アイドルの CDリリースが 減速した。

よって 握手できないのならば、複数枚買われる方は かなり減少すると 容易に推測できる。

#僕は僕を好きになる

709,412枚 売上

ライバルグループ 乃木坂46が 今年 発売した シングルの 売上 が 上記のように 100万枚を 大きく下回った。

この数字を 上回れば、ミリオンを 仮に越えなくとも さすが AKB48に なるのだが、人によっては 二桁以上 買われていたようで、私は 下回る可能性が 極めて高いと 思う。

だから １年以上、シングルを 発売できない 痛いところを 今もなお つかれているのだ。

そうは言っても

だからといえ、コロナ渦が 収まるまで発売しないのか？

年内に コロナ渦が収まれば、間違いなく そのタイミングで 発売してくるだろう。

が、変異ウイルスが蔓延してきてるなか いつになるか 見えてこない。

女王の意地

今年は 発売しない

そう 決断したいが、多分 しないと思う。

下げ止まりを 防ぎつつ、相当な 販売促進を打ってくるだろう。

それが 夏から秋に かけて、１枚 リリースしてくると 踏んでいる。

どう動くか、AKB48。

この一手は 極めて 大事である。

最後まで お読みいただき
ありがとう ございました 🍀