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#ジャニーズ2022

しばらく、ジャニーズに 触れてなかったので、ザックリ 振り返ってみたい。

#それぞれのポジション

嵐、V6らが、一線を退き、個々グループの ポジショニングが、変わりながらも 全うしている。


#関ジャニ

ジャニーズ事務所の 代表的位置に なった。

KinKi Kidsの方が、先輩だが、あまり メディアには 出てこなくなっている。


#中堅

NEWS、KAT-TUNらが、この位置に 来る。

また セールスも維持できており、個々としても ブランディングを 発揮している。


#踏ん張りどころ

#Kis -My-Ft2、#Sexy Zoneらも、人気は維持。

#Hey Say JUMPが、紆余曲折ありながらも 大健闘している。


#花形の群雄割拠の中で

#Snow Manが、セールスも好調。

今年を代表する アーティストに なりつつある。

#SixTONESは 、松村、田中が 奮闘するも、落ち着きありつつある。

#king &Prince が、コツコツと 実績を重ねていて、実は 覇権は 彼らと見る評論家も少なくない。

#なにわ男子は 、期待されつつも、個々の力がまだ備わってない感が見られ、やや先が 見えづらくなっている。

が、ジャニーズの4強は、彼らに なるだろう。

#これから

#Travis Japan が、世界と、フィールドを変えて、デビュー する。

来年は、新しいグループは、デビューしないと読む。

嵐の活動再開が、あるかは 不明だが、微かに期待したい。

今はCDが、売れづらくなっているが、市場を牽引している ジャニーズ事務所。

彼らに、失速は 似合わないのだ。


最後まで お読みいただき
ありがとう ございました。

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