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#自動運転バス 🚌


羽田空港に 自動運転バスが走っている話は 頭の片隅に あった。

しかし 先日 テレビにて、知っている町にて 1年近く 運行している話を知った。場所は

#茨城県境町 、何度か クルマで 通ったことは あるが、いわゆる 鉄道の駅がない町。

正直、中心街は 知らない。

だが、この話を 聞いて、非常に 関心を持ち、感心した。

#問題点を打破

#運賃無料

料金ボックスの設置で 場所を取るからか、お釣りの受け渡しの 煩わしさを 解消するためか、誰もが 心配なく 乗れる。

#信号の進行

信号には きちんと対応しているようだが、数コンマ 違っただけで、事故を犯しかねない。

よって、オペレーターが同乗し、監視センターでも チェックをしている。

#路上駐車対策

困るのが、時間内としても 路上駐車。

こちらも、オペレーター、監視センター で、随時 対応する。

#天候その他の危険

急な飛び出しや 予測できない事態も 常に起こりうる。

そちらも 合わせて、オペレーター等が 対応に あたる。

こう 考えると、スピードは 約18km らしいのだが、人の感情が 乗らない分、優れた乗り物、移動手段なのかもしれない。

まとめ

2050年には、自動運転クルマが 当たり前に なるという。

また境町のように、過疎化が 進む町も 増えるだろう。

それらを 改めて 踏まえると、下手に 税金を 使うよりは、高齢化が 進む世の中、この自動運転バスは、さらに普及する、また 増えてほしいと 願うのだ。


最後まで お読みいただき
ありがとう ございました  🚌


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