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夢日記「ウナギ弁当と巨大施設」2023/3/7

大きな家にいる。お金持ちの家である。邸宅という感じである。女主人と人の良さそうな亭主がいる。家主である。僕は知らないおじさん2人と作業をしている。

家の片付けを手伝っている。親切そうだが、ケチそうでもある女主人。僕はおべんちゃらを言って作業する。表には広大な土地があり、すすきのような背の高い植物が風に揺れている。枯れているので秋のようである。寒くはない。僕たちはその中で作業している。と言っても何の作業をしているのかわからない。

「はるか向こうまで、あなたの土地なのですか?」と言うと「そうだ」と亭主は笑う。するとはるか向こうから1台の車が走ってくるのが見えた。

邸宅に戻る。庭もかなりの面積を要していてキレイに芝生が敷き詰められている。「きれいな芝生ですね」と言うと、「そうかしら」と言う。よく見れば、芝生は短く剥げていてガラス片が転がっている。危ないと思って拾い上げると、「角を丸くして面取りしているから大丈夫」と、一緒に作業している男が言う。ガラン片は美しく、中には紫色と透明が混じった水晶もある。

女主人に「大きなひとつを見せてもらっていいか?」と言うと、女主人は驚いて「うーん」と唸っている。ケチなのだ。

作業が終わり、狭い部屋に通されて座る。四畳半に小さなテーブル。女主人と亭主が座る。僕と3人だけでも狭いのにそこに一緒に作業しているふたりも入ってくる。おとこたちは不潔なので不快感を表情に表してしまう。ぎゅうぎゅうづめである。

するとそこに、ニヤついた若い男が大きなウナギ弁当を持ってくる。紐を引いて石灰に水を混ぜて温めるウナギ弁当だ。弁当箱から湯気が出ている。僕の分が運ばれてくるのを心待ちにしている。

すると、場面転換する。

僕は数人の男たちと護送車のような車に乗ってどこかに運ばれていく。車が進むと、はるか遠くに海に向かって切り立った崖が見える。海岸の崖の上に向かうようだ。

護送車が止まり、外に出ると、たくさんの子供たちがいる。学習塾だろうか?

施設は、下り坂に沿ってウナギの寝床のように建っていて、中は傾斜があって歩きづらい。温室のような厚いビニールで仕切られている。多くの子どもたちが屯するところから入る。

複雑な迷路のような建物の中、僕は教室のような大きな部屋に収容される。中には外国人(欧米だ)もたくさんいる。皆、囚人のようで居づらい。これから何が始まるのだろう? 

いつもの夢のように急に催してトイレを探す。通路に立つ美人の女性にトイレの場所を聞くと、「施設の反対側の施設内にある」と言う。

トイレらしいのはあるが、物置のような感じだ。ひとつのドアを開けると便器がたくさん横倒しになっている。その横のドアを開けて中に入ると、床に穴があって、そこに放尿。夢だから実感はない。穴の下には美しい亀が歩いていて、一瞬こちらを見上げる。意識せずに亀に小便をかけてしまう。亀はまた見上げるが、そのままどこかに行ってしまう。

目が覚める。以上のような内容が夢の世界の出来事ではなく、現実の出来事のように思えてしまう。

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