留守番をしている。
窓から道を見ているとプラスチック片がたくさん散らばっている。
何かが爆発したらしい。
外を見ようとして玄関まで歩いて行く。
僕の家は植物の垣根に囲われているらしい。
玄関から表を見ると、若い男女が垣根越しに見える。
男の方が「自転車を点検します」と言って持ち去ろうとする。
それを引き留めて「お前、詐欺師だろう？そんなつまらないことしていないで、コンビニで働け、俺は働いてないけど･･･」と叫ぶ。
男は慌てて逃げ去る。
そこに上戸○似の女性が電話しながら歩いている。
すれ違う。
黒の40デニールほどのストッキングに包まれた美脚をしている。
「宗教の広告塔と言われているけれど、僕は君のファンだ。何であんなチンピラと結婚したんだ？」と叫ぶ。（そんなの先方の勝手じゃないか？）

ここからは書き残せない。あまりにもイヤラシイ展開になるので公開しない。後悔先に立たずである（笑）。