20190209 日記

また何書こうとしてたか、昼頃に考えてた事をきれいさっぱり忘れてしまいました。まあ、昨日までと内容は変わらないのだけれど。最終的に私か私以外のどちらか消えて無くなれば良い、という思いに行き着く。

都会の駅前で拡声器を持って何か喋っている大人をケルヒャーの高圧洗浄機で洗ってやりたい。落とした拡声器を拾って私がその場の全員を呪ってやる。

忌々しい私の碌でもない日々を只々拡声器から放出してやる。誰か私を洗いに来い。