20190212 日記

※私の日記では一人の人間が沼の底で足掻きながら、最終的には姿を消すまでが描かれています。

「昨日の夜のあれ美味しかったよ」
「あの映画、超面白かった」
「あのCMのあれ、誰?」
「あの配信見た?」
「あの娘カワイイよね」

これらの会話が出来なくなってから一月ちょっと。無言の私は何をこんなに追い込まれなきゃいけないことがあるのだろう?自分自身訳が分からないまま隅に追い詰められているような気がする。いや、理由はあるけれど…理由…?

今日は2つか3つの呟きを消した。一度投稿してから読み返して、内容があまりにアレなので消す。あまりにアレでも別にもういいんだけれど。つくづくもうあの娘とあの娘のフォロワーさん達とは金輪際関われないなと思う。

いつものように酷い事ばかり考えていたら、唐突に頭の中に秋葉原の通り魔事件がイメージとして降りてきた。警察官と対峙しているのが私になってた…泣きながら警察官に向かって何かを振り回していた。

まぁ…こういうのは前もあった気がするけれど、要するに私は裁かれたいのだと思う。捕まって、裁かれて、罰を受けて、許されたい、というのが今日はたまたま秋葉原の通り魔事件でイメージ化されたんだろうな。何でかは分からないけれど。

厨二病ついでにそれっぽい書き方すると私の中の第二の私が鎖に縛られたまま泣き叫んでるよ。