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生徒がアー写撮影!

ハローみなさん!
三味線ブラザーズバンドKUNI-KEN、四日市市観光大使のKUNIAKIです!

KUNI-KENで世界に挑戦したり、倭奏(わかな)津軽三味線教室で生徒たちに熱血指導したり、小中学校のキャリア教育で熱く講演したり、5歳男の子の育児をしたりしています! 

KUNI-KENで世界に挑戦中の傍ら、今年は僕の個人のプロジェクトもあります。

主宰している「倭奏 津軽三味線教室」のコンサートを来年1月13日に四日市市文化会館第2ホールで開催します。

ここに向けて、今までやったことのない挑戦をやります!

その一つに、生徒を巻き込むプロジェクトがあります(笑)

もともと、生徒が倭奏でステージを体験するコンサートを今までに4回やってきたので、「もう、巻き込んでるがな」ということですが、今回はちょっと違います。

それは、側からもアーティスト化していくということなんです。

せっかく僕のもとでがんばっている愛弟子たちに、僕がプロとしてKUNI-KENでやってきたアーティストとしての活動を、一部経験してもらい、普段の活動に活かしてほしい。

それで!

ついに、アー写を撮りました!!

もちろん、プロのカメラマンでメイク、スタジオとフルパッケージで。

お客様に感動のエンタメを届けるには、衣装の着こなし、ポージング、立ち振る舞いなど、ステージ外でも普段の行動は、大事になってきます!

僕も師匠として、そしてコンサートのプロデュースとしての立場から、しっかりとディレクションしました。

この新たな巻き込み方で、僕や生徒が新しい経験ができて、成長できる機会を得ることもできる!

今回、アー写を撮った生徒のグループは「奏真 SO-MA」といいます。

コンサートの中でも軸になって活躍するグループ!

カメラマン、メイクさん、スタジオスタッフさんのおかげで、カッコイイアー写が撮れました。皆様本当にありがとうございました。

生徒も初めてのことなのによく頑張ったと思います。

写真の納品が楽しみだ!

ここで「わ~カッコイイ」で終わってほしくなく、なぜこんな写真がとれたのかをきちんとわかってくれるような生徒達であってほしいと願う。

奏真 SO-MAは今後コンサートに向けて、イベント出演が多数決まっています。

新しく撮ったアー写で皆様に覚えていただけたら嬉しいな~♪

また、アー写負けしないように、より質を上げてプロセスを歩んでほしいです。

アー写撮影効果がどこまで出るかもこれも楽しみ!

そして、プロでもない本気になった大人がいて、熱く楽しんでいることが、誰かの背中を押せるように。

これが倭奏の活動の「理念」でもあります。

生徒を含め、新しい挑戦ができることに感謝しないとね。


倭奏コンサート 2025
~四日市発!津軽三味線エンターテインメント~
2025年1月13日(月・祝)四日市市文化会館第2ホール

今から空けておいて下さいね。

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