山陽新聞の「一日一題」が大好きな岡山在住の人間が、勝手に自分の「一日一題」を新聞と同様800字程度で書き、週に１度木曜日に更新します。

やっべぇ木曜日じゃねぇか。というわけであわてて更新しております。現在の時刻23時43分。はたして木曜日更新に間に合うのでしょうか。

奇特なもんです。誰に頼まれているわけでもないのに、木曜日になると「あ、木曜日」って思うんです。先日、買った財布があまりにも自分の予想通りで素敵だったもんで、その素晴らしさと愛をここnoteに5000字超えで綴ったんですよ。こうして木曜日に慌てるくらいならネタとして寝かせておけば良いのに、ねぇ馬鹿じゃないの。でも、この一日一題は800字程度と決めているので（最近1000字に届きがちですけど）、愛を綴るには物足りないですもんね。誰に向けたのかわからないですが、もっともっと職人さんが手仕事で食べていける世の中になればいいなと思います。まる。

で、タイトルなんですけど。「ながそうなうんこ」でみなさまどっちを思い浮かべましたか。長そうなうんこ？流そうなうんこ？
どっちでもビロウであることには間違いないんですけど、家人がどっちもクリアしてどっちもやらかすんですよね。しかもご丁寧に便器の蓋は閉めてあるんですよ。そして大抵、次に入るのはわたしで蓋を開けてヒッとなるんです。ほんとにびっくりしますよね。
公衆トイレでそういう個室にあたっちゃうとがっかりしちゃうじゃですか。あ、だからこの個室だけ空いてたんだー。尿意に負けて入っちゃったよ！クソッてうんこだけに。でも犯人が誰だかわからないから、行き場のない思いに地団駄踏んでええいクソッとレバーを押して流すわけですようんこだけに。
でも自宅だとそんなことする犯人はひとりしかいないわけで。家人は複数人いますがね、それをするのはひとりなんです。どうにも何かが抜けている彼なんですね。でも最近気がつきました。どうやらヤツは個室にスマホを持ち込んでいるときにそうなりがち。たのむ持ち込むな。スマホは便利だけどほんま子どもにはロクなことねえなクソッと思うわけですうんこだけに。そしてわたしはね、ながそうなうんこに遭遇してながそうなうんこ！個室から叫ぶわけです。