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MOFUMOFURADIO!2023/10/24(火)vol.4 ゲスト:緑ヶ丘女子高等学校・平田幸夫校長 

毎週火曜日19時~ 放送中!
FMブルー湘南のホームページでリアルタイムのみで聞けます

俳優でシンガーソングライターの九里みほの初!冠番組がFMブルー湘南でスタート!目で見るラジオざっくりアーカイブ!
 
M THE SURF COASTERS /Beach Monsters
『九里みほのMOFUMOFU RADIO!』皆さん、こんばんは 九里みほです。
10月24日火曜日、モフラジ第4回目。皆さん、いかがお過ごしでしょうか?急に寒くなってますね。と思えば暑くなったりして なんだかよくわからない日が続いておりますが、 今日はどんなことになるのかお楽しみに。

改めまして こんばんは です。 皆さん いかがお過ごしですか? 10月24日
もうこんな 後半になってきましたよ。 10月も。
さて、今日は何の日か と言いますとですね 10月24日は霜降の日 霜がね、降りる日。
そのぐらいね、寒くなってるっていうね意味の日らしいんですけど寒い?
寒いの?霜とか降りてるの? ねえ、モフモフ犬のアリちゃん!
アリちゃん!
アリちゃん:はい!
お散歩の時に霜とか降りてる?
アリちゃん:降りてない!
まだ降りてないよね。 ちょっとずれてるからね。 まだね 降りてないと思うんですけどね。 いつ 霜が降りるのかね、ちょっと楽しみですね。
さて、そしてですね なんとマーガリンの日っていうのもね今日らしいんですよ 。1869年 の ね 明治2年に ナポレオン3世がフランスで不足していたバターの代替品をね、 大募集したわけですね 。大募集っておかしいよね(笑)
大募集したところ、科学者のイボリット メジュー ムーリエ博士がね マーガリンをね、 考案しました。 植物性油などを80%使ったマーガリンが登場。
だけどね 、その時はねこのマーガリン 何と言われていたかというと、人造 バター 怖いね。 人造バター ちょっとかっこいい感じもするけど。
昔のね、 なんか 人造人間 なんとかみたいだね。 キカイダーみたいなね 。
そんなイメージ?人造バター食べたくないですよね。
でも、よくよく考えると植物性油を80%ってことはマーガリン 体に良くないとかってよくなんか言われてるじゃないですか。 マーガリンって意外といいんじゃないの?っていう気がしてきますよね、 こういう風に考えると。
と、人造バターといえばこの曲を聞いていただきましょう。
今日も BTS でButter!

M  BTS/Butter

【モフっとゲストコーナー】


平田幸夫校長と。


九里:さて、今日はですね。 なんと私の我が母校 緑ヶ丘女子中学校、高等学校の学校長 平田 幸夫校長がですね、 なんとゲストに来てくれています。
平田校長! ありがとうございます。
平田:皆さん、こんばんは。 校長しております、 平田と申します。
よろしくお願いいたします。
九里:今日 わざわざ来ていただきましてありがとうございます。
平田:とんでもないです、ありがとうございます。
九里:平田校長とは、私はもちろん、まったく重なってないんですけど、緑の大使という、緑ヶ丘の卒業生が、緑ヶ丘を宣伝するためにいろいろ活動しているわけですが、そのご縁で、平田校長ともお会いして、視聴覚室で中学生に向けて 朗読の授業をやらせていただいたり、その節はありがとうございました。

母校で朗読とウクレレ弾き語りの授業をさせていただきました。


在学中にお世話になった鈴木祐子先生と
平田幸夫校長先生

平田:とんでもない。私もあの時は感銘するお話で、お話で話だけじゃなくて ウクレレ も聞きながら ということで驚きましたけど、ありがとうございました。
九里:朗読をする時に、効果音なんかも、いろんな打楽器とか使わせていただいたり、ウクレレで歌ったったりさせていただいてるんですが、まさかね。母校でそんなことができるとは、思っていなかったので、本当に私もありがたく思っておりますが。校長先生は6年前に緑ヶ丘に来られたということですが、その時の印象というのはどんな感じでしたか?
平田:そうですね。 その前は神奈川歯科大学という歯医者さんの学校で、 横須賀にあるんですけども 、その学校で学長をしてたものですから、まず、いろんな意味でギャップがありましたね。まず、女子だけということと、先生方の アクティビティの高さにですね。感銘したというか、驚いたというか。こんなにすごいんだと。先生たちの動きが大学とは違うんだなと思いました。
九里:歯科大ですと、やはり専門的なところもありますしね。
平田:そうですね。
九里:6年前っていうのは、 緑ヶ丘は、もう中学校は存在していて。
平田:もちろんそうですね 。
九里:私が通っていたころは中学校は一時的になかった時代だったんですよね。子供が多かったので、高校生だけでいっぱいだった時期なんですけど。生徒さんの数っていうのは割と少なめだったんですか?
平田:私も賑やかだった時期にいたわけではないので、人数の多さとか雰囲気とかはわからないんですが、人数だけから想像する山の上にある学校の中で、皆さん 多くの生徒がいたっていうのはすごく賑やかだったんだなという感じは しますよね 。今は少し、人口も減ってきてますからそういう 静けさはもちろんあります。
九里:なるほど。宗教の時間というのも、まだ、あるんですよね。
平田:はい。あります。
九里:今、宗教の時間に来てらっしゃる神父さん、あ、牧師さんですね。どんな方がいらしてるんですか?
平田:三名いらっしゃるんですね。お互いに持ち合いながらやっているってことと。節目にですね、 礼拝ってのありますし、 それから 大きな やっぱり 節目の時に会議の前にですね。牧師さんのお祈りから始まるということもあります。ですから 学校の中に、あのいろんな意味でね 宗教的な要素 はたくさんありますね。
九里:宗教の時間っていうのがすごく好きだったんですよ。牧師さんが聖書を読んでくださって、神聖な気持ちになるというか。心が洗われるというか。リセットされるような気持になって。カードをいただけるんですよ。ベルマークだったかな?何かを牧師さんにお渡しすると、毎回、聖書の言葉が書かれたカードがもらえて集めてました。あとその賛美歌を楽しくて。ふふふふ。
平田:讃美歌ね。それもね、ちょっとコロナでね。 なかなかその讃美歌を歌う機会がなかったんですけども 。コロナ前に私がこの学校に赴任した時に、聞いた時はやっぱり厳かな雰囲気があってとても感銘しましたね。
九里:この間、グリーン祭(文化祭)にお邪魔したときは、やはり私が通っていた頃より、生徒さんの数が少ないのかなとは思ったんですけれども。皆さんすごく良い子がいるって言うか。
平田:そうですね。一言でいうと、良いお子さんが多いと感じます。
九里:あんまり、やんちゃな感じの子は、いないんですね。そこはすごく感じました。
平田:やんちゃな時期というのは、私はわかりませんけれども(笑)本質はね、おそらくこの時期というのはいろんなことに悩んだり、すること多いですし 、そこは変わらないんだと思いますけども とても穏やかな子がね 、すごく多い感じします。

なりたい自分に!全力でサポート!


緑ヶ丘女子高等学校のパンフレット


九里:私のイメージだと、今の若い子ってやりたいことが見つからない、とっていう人が結構多いという風に聞いて。
例えば私の周りにいる若い子でもあんまりやりたいことがないんだよね~
子が結構多いんですけど、緑ヶ丘の生徒さんはどうですか?
平田:その辺のところっていうのは、皆さん、それぞれ違うんだと思うんですけど、学校の大きな方針というか 、姿勢としてやはり 『なりたい自分に全力でサポートして行こう』っていう 教育指針があるんですね 。
それは、今言ったように、これから高校を卒業してすぐ 社会 出るわけじゃないですけども、 次のステージに行ってそれから 社会行く時にどういう自分であったらいいかっていうことを 、我々がお手伝いしながら、なりたい自分を探していくように皆さん、教育してます。
九里:すごいですね。その、サポートして行こう!っていうコンセプトというか、テーマというのは、平田校長が打ち出したことなんですか?
平田:いやいや、私の前にすでにあったものなんですけど、私もそれを感じて、今、充実しているという所ですね。
九里:そうなんですね。いつからそうなったんだろう。ふふふふ
平田:私が来る前からですね。
九里:私が通っていた時に『おニャン子クラブ事件』っていうのがありまして、私が緑ヶ丘に通っていた時代っていうのは、テレビに出たり、芸能活動をしちゃいけないっていう規則が緑ヶ丘にあったんですね。
生徒手帳にもテレビに出たら退学になると書いてあったんです。
それで、私は芸能方面を目指してやっていたわけなんですけども、おニャン子クラブでラジオパーソナリティになれるっていう、少し大きなオーディションがあったんです。それに、こっそり出していたんです。まさか、受かると思わなくて(笑)
平田:違反をおかして(苦笑)
九里:そうなんです。結局、嘘をついて、学校の許可はもらってますか?って毎回聞かれるんですけど、はいっ!ていって。結局、最終オーディションまで残ってしまって1万2000人中の16人まで残ってしまったんです。
その段階で、フジテレビの方から学校の担任の先生の名前と連絡先教えてくださいと(笑)そう言われまして…。私が先生に、慌てて連絡をして、これこれこういう事になってしまって、ごめんなさい!どうか、進路として認めてもらえないでしょうか?と交渉したんですけど、今までの事例がないのと、学校としても規則になっているということで、全校生徒が自習になって、職員会議が開かれまして。私のおニャン子クラブの件に関して会議をするという事件があったんですよ(笑)
平田:事件というよりも先生方、心配したんですよね。きっと。
九里:そうですね。夕焼けニャンニャンという番組のニャンニャンという言葉も、『そんなにいい言葉じゃないのよ、いやらしい意味なのよ』という先生もいらっしゃいましたし。時代的にね、そういう事もあって、私は結局、3年生の10月っていうこともあって、今ここで退学すると、高校卒業っていう 経歴もなくなってしまうので、先生にも説得されて、 私もまあ仕方ないかということで、諦めて現在に至るわけなんですけれども。
そういうのっていつから解禁されたのかな ?って(笑)

時代の流れと共に、柔軟に変わっていく


平田:そうですね。 いつから解禁っていうよりも、 要するに あの時代が変わってきた時に、どう学校って変わっていくか っていうのはね。 とても大事だと思うんですね。 やっぱり変わらないと変化はしないし、その進歩はないってことだと思うんですね。九里さんと同じように芸能界で活躍している人っていうのは、当時は皆、同じ悩みだったとう思うんですね。でも、それを越えてね。 やってるわけでしょ。それは成功だったのか、失敗だったのかといえば、一種の成功だったと思うんですよね。
九里:その後 緑が丘の先生たちのケアというか、私だけ 卒業してからの進路が空白だったんですよ。私、劇団四季をおニャン子クラブの前に受けたんですけど、落ちてしまって、なので、次の年にまた受けるということになっていて、私だけ進路が空白だったので、先生方心配されてたんですよね。
当時、担任で、数年前に100歳で亡くなられた 黒田康子先生という、逗子の郷土史家なんかもされてた方なんですけども、その先生がですね すごく心配されて。卒業式の翌日に早速、電話がかかって来まして。
私はもう、余裕で寝ていたんですけど、『九里さん、起きなさい!寝てる場合じゃないわよ』って(笑)
それからも、ずっと心配してくださって、 一緒に舞台を観に行ったり、本当に良い先生に巡り合うことができたなって、 私は思っていて。
平田:そういう点ではですね。今の学校にも同じようなことがあるかと思いますね。どういうことかといいますと、先ほどもいいました『 なりたい自分ってなる』のは、おそらくね、 一人では、なかなかわからないこともあるわけですね。 それを、先生が寄り添って、なりたい自分を 一緒に探すというか ファシリテートしていく っていうんですかね。
そういうようなことは今でもやってますので 、今日もあの どっかの話あるのかなと思ったんですけども、本校、三年生、全ての人が自分の希望の次のシーンの行っているっていう そういう強みがあるんですよ。
それも話を返せば、九里さんの時に、心配してくれた、いろいろ考えてくれた、と同じように、今でもそれは残っていて、毎年毎年、100% 自分の進路に進んでいるということで、誇りにできる伝統がありますね。

恩師と呼べる先生に出会えた、緑ヶ丘女子高等学校


九里:私は失敗したとは思ってなくて。
やめなさいと言われてすごくショックだった。というのはその当時はあったんですけど。結局、やらなかったことで、今現在の自分があるっていうのがありますし。その間、緑ヶ丘の先生たちと関わってきたり、やらなかった事で出会えた、いろんな事があるので、緑ヶ丘に行って良かったなと思ってるんです。
平田:その時期、いろんな体験をして、悩んで悩んで悩みぬく時期だと思いますから、今日のお話なんかは、是非、また、学校に来て生徒に話してもらうと、私の株が上がるんですよ(笑)
九里:ははは、なるほど~!本当にね、緑ヶ丘の先生は、今でもお付き合いさせていただいてる先生がいて。というのも、黒田康子先生が書かれたものを、ある日、私が朗読劇でやらせていただいた時に、たまたま新聞に取り上げていただいたのを、偶然、見つけていただいて、『あら、九里さんが黒田先生の朗読をしている』と、その公演を見に来てくださって、それでご縁が繋がったという。 本当にそれは、黒田先生もそうですし、今いらっしゃる 先生方の繋がりというか、 ご縁を感じてありがたく思います。
あと、私、すごくね。 緑ヶ丘高校に再入学する夢を見るんですよ。
平田:いいですよ。いつでも!
九里:この年で?!(笑)
いや~、もう一回入学して、もう一回学校に通う夢を何度も見るんですよ。
平田:ありがたいですね~
九里:いったいどういう事なのかな?って思って。
ずーっと見続けるんですよね。どこの教室だかわからないとか、授業の教科書がないとか、教室に行ってワタワタするっていう夢なんですけど(笑)
平田:どうぞ、いつでも構いませんので(笑)
九里:ほんとですか!仲良くできるでしょうか?(笑)
平田:今、そういうことを思ってるってことは、私も違った意味でいろいろ大学のことはあるんですけど。やはり、どこかに意識を持ってるからだと思うんですよ。
九里:そうなんですかね~
平田:ぜひ、あの。いつでも構いませんので(笑)
九里:わかりました(笑)
ここで、先生からリクエスト曲をご紹介していただきたいんですけれども。
平田:これもリクエスト曲と言ったら、僕はすごく感動してるんですけど。
これは九里さんに作っていただいたね。『未来の地図』っていう曲なんですが、これは歌詞も生徒さんの悩むね、悩んで悩んで悩みぬいて、自分を作っていく、自分の地図を描いていくというストーリーなんですけれども、まさしくウチの生徒にも、また、今、いる他の生徒さんにもね、贈りたい曲ですね。
九里:ありがとうございます。
それでは、聞いていただきましょう。
九里みほで、未来の地図。

M 九里みほ/未来の地図

女子校としての誇り

九里:聞いていただいた曲は、九里みほで『未来の地図』でした。
ありがとうございます。
平田:よかったですね~、改めて聞いて、また感動しました。
九里:これは本当にね、緑ヶ丘の生徒さんに向けて作った曲なので、気に入っていただけて、本当に嬉しいです。
これからは、緑ヶ丘はどんな方向に行こうというのはありますか?
平田:どんな方向っていうのは、学校それぞれ違うと思うんですけど、本校はですね、やっぱり、私立ですから、私立には『建学の精神 』っていうのがあるんですね。建学の精神を身に着けた、お子さんを作っていこうというね。そういう教育機関としての使命があります。
私もその学校に来てから、色々こう建学の精神を紐解いていくとですね。
2つのね 、大きなことが書かれていて、『自分自身を律するということ』と『他者に対して温かい心を持って礼を尽くす』っていうね。
一言で言うと『 姿勢一環 』っていう 前半と、『恩雅礼節』 この2つ なんですよね。自分自身を律する。 これからの社会っていうのは 先行きは見えないけど、自分自身を律して、自分のなりたいものに、まっしぐらに進んで行こうっていうことですね。もう一つは、社会の中でもっとも大切だなって思っている人との関わり、ってなった時に、『恩雅礼節』というのはは暖かい心を持って礼を尽くす、人に礼を尽くす。それがいいのか っていうのは、結果としてどういう形で出てくるかって言うと、信頼って形で帰ってくるんですね。信頼っていうのは 人間と人間の中では最も大切にしなきゃいけない、 いわゆる『心の免許証』みたいなもんですから、 ここのところはですね。
皆さんが、つねに持っていって卒業していってもらいたいなと思います。
それから、『なりたい自分』っていうのは これは大変ですけども、そのなりたい自分をしっかり3年間の中で、その糸口をですね。将来のその糸口見つけてもらうというのは変わりないです。ましてや、三年生っていうと18歳ですよね。18歳っていうことはもう成人になるわけですね。だから成人としてふさわしい自分を作ってもらいたいなっていう、その糸口をですね。
その糸口をやっていきたいなと思ってます。
で、一番大事なことはですね。この学校は女子校です。近隣の所では男女共学になっているところもずいぶんありますけれども、本校の理事長の大田順子先生はですね。この女子教育については、非常に思い入れがあってですね。それは、そのまま続けるってことなので、女子校としての誇りを持って学校としての生活を送っていきたいと思います。
九里:女子校には女子校の良さがありますしね。
平田:その通りですね。本当にそう思います。
九里:私も楽しかったので。
これから、また緑ヶ丘に生徒さんが増えるように、私も何かお力添えができればと思います。
平田:一度、来ていただくとね。良さがすごくよくわかるかなというね。
九里:そうですね~、ぜひ、緑ヶ丘女子高等学校に行ってみてください!!!今日は、平田校長先生に来ていただきました。
どうもありがとうございました~!!!
平田:ありがとうございました。


【ニッポン昔ばなし】

今日のお話は、愛知県にお住いのうなぎ大使さんから
昔々、デパートの屋上は遊園地だった。
きゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!

はははは。悲鳴をあげるって感じじゃないですよね。
昔のね、 デパート 特にあのそう、横須賀のさいかやの屋上にもね。
遊園地みたいなのとかゲームコーナーとか、金魚とかもあったかな。

うなぎ大使さんからのお手紙は
10円で動く動物カーがあったり、10円でゲームができたり 子供のパラダイス のような場所でした。ハンドルを動かしてガラスの中の車を動く道の通りに操縦するゲームをよくやりましたね~。今、一番思い出すのは噴水式オレンジジュースの自動販売機。

噴水式オレンジジュースの自動販売機どういうのだろ?

販売機の上に、透明なドームがあって、その中に オレンジジュースが噴水のように流れているもの。 あの噴水ドームに引き寄せられたな~
多分 オレンジに着色した砂糖水みたいなものだったと思うけど。
子供の頃はあのオレンジジュースが何よりもおいしかったです。

なんかこう ドーム にこう 噴水のように オレンジジュースが出てたのは見たことあるような、ないような。どういうふうに飲むんだろう?ドームに噴水のようにオレンジジュースが出てたのは見たことがあるような気がするんですけどね 。
アリちゃん 見たことある?
アリちゃん:わん
ワン!?一回だけあるのかな?(笑)あるんだ!そっかそっか。ちょっとこれ 気になりますよね はいどうもありがとうございます うなぎ大使さんからの日本昔ばなしでした 。

 続いてのお話は、愛知県にお住まいのなまものがかり さんより
昔々、土足厳禁の車があって、たまに駐車場に車内に入れ忘れた靴が残っていた。きゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!

ありましたね~
土禁!土禁の車。そういう土足厳禁の車ってありましたね。 私も軽自動車に横須賀に住んでいた時は、乗ってたんですけども 土禁にしてました。ダイクマとかにね。 そういう靴を入れるケースみたいのがあって、 シートの下にねこう入れるようになってるんですけども。
そういうのはありましたね 。今やってるのかな? やってる人います ?周りに。アリちゃんは車乗ったりするの?
アリちゃん:乗らない~
乗らないの?じゃあ 人の車にもそういう土禁とかで。あ!土禁って言ってもね。 アリちゃん 犬だから靴を履かないもんね。そうだよね。
今あるのかな? なんかこう車の中って自分の部屋みたいな感覚で、こうね。いろいろ コーディネートするじゃないですかね。
確かに靴を忘れたことはないですけど。車の上に靴を乗せてそのまま走ってる人とかねたまにいますよね(笑) それは見たことあるかもしれないけど。
今、住んでる東京都内の道ですね。 お野菜とか拾うんですけども 。
よくね道に靴が揃えて置いてあるんですよ。
あれもしかしたら それ土禁の車に乗った方がそこで靴を脱いで 、そのまま置いてってしまっているのかな? っていう気がしますね。
はい 日本昔ばなしでした。
それではここで1曲聞いていただきましょう!
車 繋がりで思い出したこの曲、ドライブの時によく聞いていた
懐かしのバービーボーイズ でC'm’on Let's go!

M バービーボーイズ /C'm’on Let's go!

【モフっと朗読コーナー】

今日のお話は「看板にゃん猫」
逸見チエコ 作
マイクロマガジン社
『熊本 大地震が起きて 』



M  九里みほ/いつも一緒に。

 聞いていただいた曲は
九里みほで、ずっと一緒にでした。

【モフっとお便りコーナー】


はい 。今日もですね、 お便り頂いてます。
ありがとうございます。
こちらが ですね 。
ラジオネーム タンザニアスノートップさんから
九里みほ様 こんにちは。
こんにちは~
スーパーで適当にかごに入れた商品のお会計が1234円。
財布にあった小銭を出したら1234円をぴったり払えた!
私に起きたミラクルな話。

すごいすごい1234の並びすごいですね。 私もよくお会計する時にゾロ目が結構ね、 出ないですか?333とか777とか、そういうのが出るとレシート 取っといてちゃうんですけど(笑)
数字が揃ったりとかするとね、ちょっといいですよね。 ミラクルな感じで。エンジェルナンバーって言って、数字からのメッセージ ていうのがね。
あるみたいなので、この1234から何かもしかしたら特別なメッセージがね。あったかもしれません。ありがとうございます。

次のお便りはですね メキシコの花さんから
9月の終わりはあんなに暑かったのに 10月に入った途端に冷えてきましたね。九里さんは風邪などひいておりませんか?
もう風邪とかね。ぜんぜん引かないんですよね~
風は強いけれど 晴れた日に運転すると暖かな日差しが車内に降り注いでぽかぽか で、とっても もふもふな気持ちになります。
温まりすぎたら、少しだけ窓を開け、少し冷えた風が車内に入り込んで、
これがまた心地よいのです。 この時期の営業の移動は もふもふで楽しいのよ ~

日差しとかね入ってね、 お布団とかね、 干したりすると布団がこう
モフモフになってね、 いい感じですよね 。あの もふもふな感じ。
くるまりたーい。いいですねこの営業 営業かとか車に乗ってね。
どこか、いろんなところにお仕事で行って、そんな時にこう日差しが入ってこう ぬくぬくしたりとか。こう 中に風が入ってなんかこうね、いい気分になる。 雨の日はちょっと車はきついですけど、お天気の日は やっぱり車での移動って最高ですね。 車 乗りたくなってきちゃった。
どうもありがとうございます。

 モフラ ジではあなたの周りの日本昔ばなしをお待ちしています。
FM ブルー湘南のホームページからメッセージ ホームで送ってください。
私への質問 悩み 相談 リクエストもお待ちしています。
 
 さて今夜のモフラジいかがでしたでしょうか?
なんとね、我が母校の校長先生まで来ていただいて。
今の 緑が丘のね お話をいろいろ聞けましたけれども、またね、来年いろんな生徒さんが増えていただけると嬉しいです。
それでは また来週の火曜日にお会いしましょう。
お相手は九里みほでした。 バイバイ! 


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