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「烏合の衆」である私達に出来ること

昨日は選挙があった。民主主義は一見良い方法に見える。でもそもそも政治は、片手間に出来るほど簡単なものではない。

国民のほとんどは政治に直接関係ない仕事をしている。まあどんな仕事も、突き詰めれば政治に繋がっていくのかもしれないが、実際の「政治の現場」を知っている人は限られている。

選挙の時だけ政治のことを考えても正直限界があるのだ。政治ほど「プロフェッショナル」が求められる世界はおそらくないが、そんな世界が選挙で決められている。

民主主義の弱点は、結局「素人判断で国を決める羽目になる」というだと私は思う。

権力者から見ると、私達は烏合の衆でしかない。「お前らに何がわかる」という声が聞こえてきそうだ。

私は独裁を完全には否定しない。でも独裁の場合、独裁者の選択を誤ると最悪の事態が起こる。ここが個人的にはジレンマである。

選挙という世界は、権力者の力が強すぎる場所である。地盤も完成されているし、あの世界で国を変えるというのは正直無謀な気がするのだ。

だからといって今のところ、選挙を完全に放棄することは難しい。今すぐにとはいかないけど、何とかして、何とかして、「国民が無力化されない場所」を見つける、作る必要があると思う。

私達は権力者の手のひらの上で転がされている。そういうことをされない場所が欲しいのだ。昨日の選挙を見て、そんなことを思った。


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kunotan

ウェブライターの電脳魔女です。記事の内容は普通のコラムからオカルトコラムまでいろいろです。エッセイストになります!

エッセイその2

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