くらげ×寺島ヒロ 発達障害あるある対談 第34回 「オープンキャンパスは発達障害者にもめっちゃ大事!?どうやって問い合わせるの!?」ってお話

〔寺〕 前回に引き続き「発達障害の息子をどう進学させていいかわからないの!助けて!くらげえもん!」というお話を続けます。というか続けてください。障害児を抱える世の中のお母さんたちにとっては大学進学は重大な懸念事項なんですよ。

〔く〕 前回の話では寺島さんの周囲では発達障害の子供がいるご家族にぜんぜんそういう情報が届いていない、ということでしたね。いまはまず文部科学省は「大学自体が改善しなさい」というレベルなので、ご家庭への啓発などはぜんぜん進んでいない、ということに気づきました。

〔寺〕 ですから、くらげさんみたいなある程度詳しい人がどんどんわかりやすく障害者の大学進学について啓発を進めていく必要があると思うんですよ。まずはわたしのために!わたしのために!

〔く〕 わかりました。で、まず注意なのですが、ボクが話せるのはあくまでも公開資料から読み取れる一般的な内容ですね。

〔寺〕 くらげさんの手持ちの資料を少し教えてもらいましたけど、公開資料だけでとんでもない量でしたから・・・。

〔く〕 半分趣味で集めていますから。で、事前に寺島さんの進学に関する悩みなどをいただいております。それを一つ一つ解説していく形にしたいと思います。

〔寺〕 よろしくお願いしますー。なんかラジオのFAQコーナーみたいですね(笑)

〔く〕 できるだけくだけた感じていきます(笑) まずは、「発達障害のある息子が入る大学をどう選べばいいの?」みたいなご質問ですが、学力的に東大も狙える時点でたいして困らない気がするんですが。

〔寺〕 学力的にはそうなんですよ。でも、大学には入れるからいいというものではなくて大学ごとに気風とかイメージとかがあるみたいなんですが、わたしも息子も気風とかイメージとかぜんぜん分からないんです。そういうのがぜんぜん違う大学に進学して息子が苦労することになったら本当に申し訳ないですから。

〔く〕 まず、一般的な大学生でも気風やイメージと自分が合っているかは結構大きな問題、というのは押さえておきましょう(笑)学生も入ってからイメージが違ったと退学することは残念ながらとても多いんです

〔寺〕 そうなんですね。では、ギャップを埋めるためにはどうすればいいんでしょうか。

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妻のあおががてんかん再発とか体調の悪化とかで仕事をやめることになりました。障害者の自分で妻一人養うことはかなり厳しいのでコンテンツがオモシロかったらサポートしていただけると全裸で土下座マシンになります。

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くらげ×寺島ヒロ 発達障害あるある対談 第4巻

ADHD・難聴のサラリーマン「くらげ」とアスペルガー症候群の漫画家「寺島ヒロ」が発達障害に関するエトセトラを傍若無人に放言しまくる対談集です。第4巻は「第31話〜第40話」を収録しています
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