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くらげのTwitterに書けないサラリーマン日誌(9日目:8月は生産量を上げていきたいという話)

こんばんは。サニーバンク運営のくらげです。

7月はとにかく駄目でした

いつの間にか7月も終わり、8月に突入しました。今年もあと5ヶ月しか残っていない、という恐ろしい事実はさておき、7月を振り返ってみますと、長梅雨による私自身の体調不良の加えて妻の精神的な不調や度重なる怪我などのトラブルに追われたことがあって、仕事の質量ともに不十分でした。

そういう反省もあって、業務日報を書くことにしたのですが、この9日間でだいぶ仕事の改善すべき点が見えてきたように思います。とはいえ、基本的なところで「タスクの分散」と「細切れ時間の活用」というところで、どちらもスマホをうまく活用して仕事が出来るようになるといいのかなと。まぁ、色々試行錯誤して生産量を高めていきたいと思います。

8月の展望

例年、6・7月はかなり調子が悪く、8月の連休で調子を戻して年末まで突っ走る、というのがパターン化されていますが、昨年はフルリモートワーク1年目にして妻の入院があってパターンを構築できずに終わってしまいました。

今年はそろそろ梅雨明けして気温も上ればだいぶ体調も気分も上向くと思うので、それに合わせて仕事の作業量を増やして行ければ。

具体的には、中途半端のままで終わっているレポートなどを仕上げてアップするところから、細々とした雑務をシステム的に回す準備、社内の仕事の引き継ぎ、などですね。

書くことと仕事の質を高めること

まぁ、こういう話は別に社内Slackにでもぶん投げておけばいいんですが、どうも私の性格的に「文章を多くの人に見てもらう」ということに喜びを感じるタイプで、更にこういう文章を書くほど今時分のやっていることに対して理解力が深まる傾向にあります。

このnoteの前にはブログを2年ほどほぼ毎日書いていました。ブログを始めたのは前職が結構うまく行かない時期で、毎日いろんなことを書いていくことで生活や仕事が改善されていきました。言語化するというのは、色々なことを形にして客観視することでもあるので、自分の行動の変化に役立ちます。

転職してからこっちは色々遠慮(?)のようなものもあって、毎日書くということがなかったのですが、弊社の上濱社長がnoteを継続しているので、私も日誌を再開した次第であります。

このくらいで

さて、今回はこれくらいで。みなさま、なんとか8月を乗り切っていきましょう。では。

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妻のあおががてんかん再発とか体調の悪化とかで仕事をやめることになりました。障害者の自分で妻一人養うことはかなり厳しいのでコンテンツがオモシロかったらサポートしていただけると全裸で土下座マシンになります。