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くらげ×寺島ヒロ 発達障害あるある対談 第137回 「ADHDは食材を使い切らないから毎日の買い物をなんとかしよう!と官庁の障害者雇用の続報」ってお話

[く] こんばんは。くらげです。

[寺] こんばんは。寺島です。さて、今回は大きなお知らせです!この「あるある対談」の第一巻(1〜10話目)をKindleで販売開始しました!これからも一定のペースでKindleでまとめて販売していきます!

[く] noteは連載をするのは楽なのですが、どうしてもユーザーが限られますので、なんとかしましょう、ということは前々から話していたのですが、お互いに結構忙しくて全然進んでなかったんですよね。この度、協力者を得ることができまして、一気に話が進んだ感じです。

[寺] 協力してくれたのは、くらげさんが趣味でやっている文芸(?)のほうからなんですよねー。顔が広くなるとこういう出会いがあるから面白い。

[く] いや本当に助かります。Kindleのほうは1巻あたり300円なのですが、Kindleアンリミテッド(読み放題サービス)でも読めます。かなりお求めやすくなっておりますので、これまで「どう買っていいかわからない」「月額は高い」と感じていた方はご購入いただければ!

[寺] よろしくお願いいたします!というところで、今回は何かまた生活に便利なサービスを見つけたとか?

[く] はい、ローソンフレッシュピック(ロピック)というローソンの食材配達システムが大変に便利でした。

[寺] あ、それ私も気になっていたんですよ。朝にスマホアプリで注文すると夕方には指定したローソンに生鮮食品や食材キットが届くいうサービスですね。忙しいけど食生活にはこだわりたい私としてもたいへん気になります。

[く] ボクは食材を余らす天才なんですね。何を買ったか忘れて買い増ししてしまうとか、賞味期限が切れた食材が冷蔵庫の奥から出てくるとかが普通で…。ほんと小さい冷蔵庫しか無いのになぜこんなに間違えるのか、というレベルです。

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妻のあおががてんかん再発とか体調の悪化とかで仕事をやめることになりました。障害者の自分で妻一人養うことはかなり厳しいのでコンテンツがオモシロかったらサポートしていただけると全裸で土下座マシンになります。